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HOME   »  2017年03月15日
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 3月19日に開幕する第89回選抜高校野球大会の注目校検討です。

 出場校の「選抜」に当たっては、2016年秋の各地の大会・秋季大会の結果が重要視されますので、少し見てみようと思います。
 各地区の秋季大会の優勝校と準優勝校、関東地区、近畿地区は準決勝進出校、そして各地区大会優勝校等が集う明治神宮大会2016のベスト4を挙げます。

[北海道大会]
① 優勝 札幌第一
② 準優勝 札幌日大

[東北大会]
① 仙台育英
② 盛岡大付属

[北信越大会]
① 福井工大福井
② 高岡商

[関東大会]
① 作新学院
② 東海大市原望洋
③ 前橋育英
健大高崎

[東京大会]
① 日大三
② 早稲田実業

[東海大会]
① 静岡
② 至学館

[近畿大会]
① 履正社
② 神戸国際大付属
③ 大阪桐蔭
滋賀学園

[中国大会]
① 宇部鴻城
② 市立呉

[四国大会]
① 明徳義塾
② 帝京第五

[九州大会]
① 福岡大大濠
② 東海大福岡

[明治神宮大会]
① 履正社
② 早稲田実業
③ 福岡大大濠
札幌第一

 冬の間のトレーニングによる実力向上の差はありますが、各チームの地力は秋季大会の成績に表れていると見るのが常道でしょう。

 従って、前述の高校の中から優勝チームが出る可能性が高いと思います。

 一方で、3月10日に行われた組合せ抽選会の影響度も大きなものが有ります。
 有力校同士が1回戦、2回戦でつぶし合うことや、センバツは最初からトーナメント表が確定していますから、有力校が入っている「山」に入っているかどうか、などがポイントとなります。

 2017年のトーナメント表を見ると、有力校同士の1回戦が目立ちます。
 まずは、第1日第2試合の「日大三VS履正社」。
 秋季大会2016の東京大会優勝校と近畿大会優勝校が緒戦でまみえるのです。これは「東西の横綱同士の対戦」といっても良い好カードです。
 履正社高校は、明治神宮大会2016の優勝校でもありますから、センバツの優勝候補筆頭でしょう。その履正社が明治神宮大会決勝で破った、打ち勝った早稲田実業高校を、東京大会決勝で、やはり打ち勝った日大三高と戦うのですから、これは大接戦が予想されます。
 緒戦の緊張感をも考慮すれば、全くの互角と言って良いでしょう。

 続いては、第3日第3試合の「健大高崎VS札幌第一」。
 明治神宮大会ベスト4の札幌第一と、近年充実著しい関東地区で「走力を活かした」独自の野球を展開する健大高崎の対戦です。
 眼の離せないゲームとなることでしょう。

 続いては、第5日第2試合の「早稲田実業VS明徳義塾」。
 東京大会と明治神宮大会で共に準優勝した早稲田実業高校と四国大会優勝校である明徳義塾高校の激突です。
 戦力的には、やや早実が上かと思いますが、「甲子園を知り尽くしている馬淵監督」率いる明徳は、試合巧者です。打打発矢の戦いが展開されることでしょう。早稲田実業の清宮選手に対して、馬淵監督が「敬遠四球」の指示を出すかどうかも面白いところです。

 いずれのゲームも力量が接近していますので、やはり「先取点の重み」がポイントとなりそうです。

 以上の要素等を考慮して、活躍が期待される注目の10高校を挙げてみます。

① 東海大市原望洋
② 作新学院
③ 履正社
④ 健大高崎
⑤ 大阪桐蔭
⑥ 早稲田実業
⑦ 盛岡大付属
⑧ 前橋育英
⑨ 仙台育英
⑩ 静岡

 とても難しい検討でしたが、今大会は以上の10校に注目したいと思います。

 日大三や明徳義塾は、当然ながら、緒戦を勝ち抜くことが出来れば一気にベスト4まで勝ち上がる可能性が有ります。
 「甲子園での勝率が高い」西谷監督率いる大阪桐蔭も有力ですが、とても強い高校が集まっている山に居るのが気になる所です。

 近時は、北信越地区や北海道地区の健闘が目立つセンバツですので、全国の実力差が小さくなっていることは明らかです。

 「接戦に次ぐ接戦」の大会になることでしょう。
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