HOME   »  2017年04月04日
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[3月28日・埼玉スタジアム]
日本4-0タイ

 久保裕也選手の大活躍が続いています。

 このゲームでも、1得点・2アシスト。3月24日のUAE戦も含めて、ハリルジャパンが挙げた6得点の内、5得点に絡む活躍なのです。
 
 まさに、日本代表チームの「次代のエース」でしょう。
 日本代表チームは、ようやく本田選手に代わるプレーヤーを得たと感じます。

① シュートの正確性

 この点が、最も素晴らしいと思います。
 サッカーの試合を観ていると、「あそこにシュートすれば良いのに」と思うことが多いのですが、「あそこに」蹴ることが容易なことでは無いのは、長くサッカーに親しんでいると、痛感させられます。大試合となると尚更で、狙ったコースにシュートを打てるというのは、「ひとつの才能」のように感じられるのです。

 その「ひとつの才能」を、久保選手は具備しているようです。
 久保選手は、決して多くのシュートを放つタイプではありませんし、このゲームでも2アシストしていることを観ても、臨機応変なプレーを得意としていることは間違いありませんが、ひとたびシュートを放つとなれば、そのシュートコースは極めて正確です。

 この試合のゴールも、スローインからのボールをドリブルで持ち込んで、相手ゴール右上隅に叩き込みました。まるで、オランダのロッベン選手のようなプレーでした。
 とても「簡単にゴール」しているように観えるところは、歴代の世界のトッププレーヤーと同様です。

② ドリブルもパスもハイレベル

 前述①でも書きましたが、ドリブルのスピードと上手さ、パスの精度の高さは、再三のアシストプレーが証明しています。

 そして、「プレーイメージ力の高さ」も挙げなければならないのでしょう。

 この局面で、どのようにボールを動かすことが最も効果的なのか、を瞬時に判断する能力が高いのです。
 その点では、まさに本田選手に近い存在と言えるでしょう。

 フィジカルの強さに、このイメージ力の高さを加えることが出来るプレーヤーこそが、「エース」なのであろうと思います。

 日本代表チームの右のフォワードFWといえば「本田圭佑」という時代が10年以上も続いてきたのです。
 本田選手は、その決定力と存在感において、代表チームに欠くべからざる存在でした。
 「記録と記憶の両方に残る」プレーヤーなのです。
 そして、その存在感の大きさは現在でも変わらないと思います。

 久保選手は、その本田選手に匹敵する存在感を身に付けようとしています。

 日本代表チームは、ついに本田選手の後継者を得たのでしょう。
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