HOME   »  2017年04月06日
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 チャンピオンズリーグにおいては、いつも「組合せ抽選」が優勝争いに大きな影響を与えます。

 2016~17年シーズンのベスト8・準々決勝の組合せ抽選会は3月17日に行われましたが、やはり今季も悲喜こもごもの結果となりました。
 組合せは以下の通り。

① ボルシア・ドルトムント-ASモナコ
② ユベントス-FCバルセロナ
③ アトレティコ・マドリード-レスター・シティ
④ バイエルン・ミュンヘン-レアル・マドリード

 真っ先に目につくのは、④のバイエルンVSレアルです。

 現代のクラブ3強が準々決勝で顔を合わせることとなったのです。
 「優勝するためには、いずれは戦わなくてはならない相手」とはいえ、こんなに早く当たらなくてもよい、というところでしょうか。

 ドイツ・ブンデスリーガを代表するバイエルンと、スペイン・リーガエスパニョーラの強豪レアルの激突は、本大会の注目の一戦です。

 戦力的には互角の両チームですが、チャンピオンズリーグの優勝回数という面からは、レアルが11度(最多)、バイエルンが5度(史上3位)と、レアル・マドリードは「チャンピオンズリーグの神様に愛されている」とも言われますから、やや分があるというところかもしれません。

 続いては②、ユベントスVSバルセロナでしょうか。
 イタリア・セリエAにおいて近年無敵のユーベと、レアル、バイエルンと共に現代の3強の一角バルサの組合せとなりました。
 「最強の守備と最強の攻撃の戦い」といった趣です。

 ユベントスがセリエAの意地を見せてくれるかが注目されます。

 続いては③、アトレティコVSレスター。
 いつの時代も、レアル、バルセロナに続いてのアトレティコ・マドリードは、リーガエスパニョーラの3強の一角を占めています。
 チャンピオンズリーグでも、2013~14年シーズン、2015~16年シーズンに準優勝するなど、準優勝3度の実績があります。(ちなみに近時の2度の優勝チームは、いずれもレアルでした)

 これに対して、プレミアリーグを代表してレスターが挑む形でしょう。
 戦力的には、ややアトレティコが優位にあると思います。

 最後は①、ドルトムントVSモナコ。
 ドルトムントにとっては2012~13年シーズンの準優勝を始めとして、優勝1度・準優勝1度と「相性の良い大会」といって良いでしょう。
 一方のモナコも2003~2004年シーズンに準優勝していますから、チャンピンズリーグに強いチームだと思います。
 このカードは互角と見ます。フランス・リーグアンの意地を観てみたいものです。

 今大会も、決勝戦のカードとして全くおかしくない組合せが、準々決勝で生まれました。
 
 これが、UEFAチャンピオンズリーグなのです。
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