HOME   »  2017年04月08日
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 2017年シーズンのクラシックレースが始まります。
 春競馬の本番です。

 今年は桜の開花が例年より相当遅いので、4月9日の第77回レース当日の阪神競馬場は「満開」なのではないでしょうか。
 このところ「葉桜」を見ることが多かったレースですが、今年はその名の通りの「桜花賞」を見ることが出来そうです。

 「桜満開のクラシック」という意味では、1975年カブラヤオーの皐月賞が思い出されます。4月13日に行われたのですが、中山競馬場の桜が本当に満開でした。その満開の桜を背に、カブラヤオーの強烈な逃げが展開されたのです。あの頃は、4月中旬になっても桜が満開と言う年が有ったということでしょう。
 近年は「桜色の無い皐月賞」が多いのですが、2017年は久し振りに桜の花と皐月賞のコラボが観られるかもしれません。

 さて、桜花賞の話に戻りましょう。

 今年の桜花賞最大の見所は、ソウルスターリングの走りです。
 4戦4勝で臨む桜花賞ですが、全勝での桜花賞挑戦ということより、あのフランケル産駒の挑戦の方が、よりインパクトが大きいように感じます。
 世界の競馬史上「最強の中距離馬」とも評されるフランケルの娘が、日本のクラシックでどんな走りを魅せてくれるのでしょうか。

 さて、注目馬です。

 第一の注目馬は、7枠14番のソウルスターリング。
 圧倒的な一番人気で登場するであろう彼女の走りは、このレースの骨格を成す物でしょう。展開に左右されない実力を発揮してもらいたいと思います。ルメール騎手にとっても、失敗が許されないレースとなります。

 第二の注目馬は、7枠15番のアドマイヤミヤビ。
 デビュー戦こそ2着でしたが、その後は3連勝で駒を進めました。前走クイーンカップG3も制しました。ルメール騎手がソウルスターリングに乗りますので、デムーロ騎手に乗り替わります。G1におけるデムーロ騎手の勝負強さも注目点でしょう。

 第三の注目馬は、4枠8番のカラクレナイ。
 前走フィリーズレビューG2を勝っての桜花賞。このレースで2着となったレーヌミノルと共に大舞台での健闘が期待されます。
デムーロ騎手から田辺騎手への乗り代わりとなります。

 今回は、以上の3頭に注目します。

 「咲く桜も有れば、散る桜も有る」桜花賞。
 日本競馬史に残る名レースになって欲しいものです。
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