HOME   »  2017年04月15日
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 4月16日、中山競馬場芝2000mコースで開催される、第77回皐月賞競走G1の注目馬検討です。

 2016年に比べて「小粒」といわれてきた、2017年の3歳牡馬陣ですが、さすがにクラシックレースを控えて陣容が揃いつつあります。
 一方で、無敗の牝馬ファンディーナが敢然と挑戦してくるところを見れば、「今年の3歳牡馬相手なら勝機あり」と考えていることも明らかでしょう。

 「波乱含みの皐月賞」と言って良いと思います。
 出走18頭のどの馬が勝っても不思議では無いレースでしょう。

 さて、注目馬です。

 第一の注目馬は、3枠5番のレイデオロ。
 今年の3歳牡馬陣は、軸になる馬が不在ということで、重賞レースごとに勝ち馬が変わります。展開や馬場状態によって勝敗が変わるのです。馬同士の「勝負付け」が済んでいない状態と言ってよさそうです。
 そうなると、無敗=底を見せていない馬を選びたくなるのです。
 前走ホープフルステークスG2は快勝でした。3ヵ月半空いたところが心配ごとですが、底を見せていない有力牡馬の力を発揮してほしいところです。

 第二の注目馬は、2枠4番のカデナ。
 前走の弥生賞G2を勝ち切りました。こちらはクラシックロードの王道を歩んできたのです。レース毎に勝ち馬が変わる、今季のクラシックロードの中で、重賞を2勝している点を評価したいと思います。粘り強い走りを見せてくれることでしょう。

 第三の注目馬は、4枠8番のファンディーナ。
 3戦3勝、前走のフラワーカップG3は2着に5馬身差の圧勝でした。中山の重賞を走っているのも強みでしょう。
 もし牝馬が勝利すれば、1948年(昭和23年)のヒデヒカリ以来「69年ぶりの牝馬勝利」となります。凄いことです。

 今回は、以上の3頭に注目します。

 実力接近のレースですから、アメリカズカップ、ウインブライト、スワーヴリチャードも加わっての、ゴール前の競り合いが楽しみです。
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