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[8月25日]
ロサンゼルス・ドジャーズ3-1ミルウォーキー・ブリュワーズ

 先発した前田投手が好投を魅せました。
 6イニング・84球を投げて、被安打1、与四死球2、奪三振7、1失点は、唯一の被安打であるドミンゴ・サンタナ選手に浴びたホームランでした。

 もともとコントロールの良い投手ですが、この日はストレートが走っていましたので、自在の投球が出来ました。
 球速も153kmという、自身のMLBにおける最速、ひょっとするとNPBも含めてキャリア最速のストレートを投じていたのではないかと思います。

 そのストレートを、主に「高目の釣り球」に使いながら、変化球で打者を料理するというクレバーな投球を繰り広げました。
 クレバーな投球と言っても、投球に一定の「威力」が必要なことは言うまでも無いことです。

 例えば、ストライクコースから「ボールひとつ分」外した、コントロール抜群の投球であっても、スピード・威力共に不足しているなら、MLBの打者なら簡単に安打にすることでしょう。「ボールの出し入れ」以前の問題なのです。

 この日の前田投手の投球には、「MLBで戦って行くために十分な威力」が感じられました。
 「12勝」というのも立派な成績です。
 前田健太投手の今後の大活躍を予感させます。

 8月25日~27日の3ゲームは、MLBのプレーヤーズ・ウィークエンドです。
 各プレーヤーが、自らの「あだ名」を、背番号の上に表記したユニフォームでプレーするのです。
 あだ名が表示されるユニフォーム自体も、普段使っているものよりカラフルです。とても華やかと言うか、浮き浮きするような雰囲気がボールパークを覆っているのです。

 MLBも色々な企画を考えるものだと感心しますが、このウィークエンドは少年野球のイベントと連動しているものだそうです。
 少年野球とMLBのコラボというのは、いかにも「将来のファン」を確保するために有効な施策でしょう。

 思わぬ副産物もあります。あのニューヨーク・ヤンキースのプレーヤー達も「あだ名」を背負うのです。プレーヤー名を背番号の上に表示するのが一般的になったMLBにおいても、ヤンキースは「頑なに?」名前を表示していません。
 そのヤンキースでも、プレーヤーズ・ウィークエンドばかりは、背中にあだ名を表示するのです。ヤンキースファンにとっては、贔屓の選手達の「滅多に観られない」貴重な姿なのです。ちなみに田中将大投手は「MASA」と表示されているそうです。
 ヤンキースは、メジャーリーグの中でも、最もメジャーな球団のひとつですから、MLBファンの間でも注目されているのではないかと思います。

 この日の、前田健太投手のあだ名は「MAEKEN」でした。
 NPB広島カープ時代のあだ名を、そのまま使用した形です。

 このゲームの投球を観ると、アメリカ中のMLBファンが前田選手を「MAEKEN」と呼ぶ日が来る可能性が十分に有ると感じました。
 
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