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HOME   »  2017年10月02日
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 10月1日、我孫子ゴルフ倶楽部で行われた最終日、3日目を終了してトップに立っていた畑岡選手が、最終日も7アンダーパーで回り、4日間通算20アンダーという、「女子オープン」史上最少スコアで2位に8打差をつけて、圧勝しました。
 1977年の樋口久子選手以来40年振りの大会連覇でした。

 まだアマチュアであった昨年、この大会を17歳263日で史上最年少優勝し、今年ダンロップ女子オープン大会を18歳254日で制して日本女子プロゴルフツアー史上最年少優勝するなど、憧れの宮里藍選手の記録を次々と破ってきた畑岡選手にとっても、「女子オープン連覇」というのは、まさに偉業と言えるでしょう。

 我が国の女子ゴルファーにとって、「女子オープン」は別格の大会です。
 女子プロの方や、女子プロを目指すゴルファーの方に話を伺っても、異口同音に「女子オープンに勝ちたい」と言います。
 計り知れない重みがあるのでしょう。

 全ての面で完璧であったプレーでした。
 270ヤードに届こうかというドライバーショット、思い切りの良い、方向性抜群のアイアンショット、絶妙のアプローチショット、とても転がりの良いパッティング・・・。

 18歳の、身長158cmの決して大柄とは言えない体躯から、素晴らしいショットが次々と繰り出されるのです。

 安定感とパワーを両立させるゴルフというか、「別次元」のプレーを魅せていただきました。

 次々と新しいプレーヤーが出現する日本女子ゴルフ界ですが、一方で「勝ち続けるプレーヤー」が少ないという印象も有ります。

 2017年は、宮里藍選手が引退し、畑岡奈紗選手がプロ入り初勝利を挙げ、日本女子オープンゴルフ選手権競技を連覇したという年、「日本女子ゴルフの主役」が交替した年なのかもしれません。
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