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[10月24日・WS第1戦・ドジャースタジアム]
ロサンゼルス・ドジャーズ3-1ヒューストン・アストロズ

 ワールドシリーズWS第1戦は、ドジャーズ先発のカーショー投手が7イニングを投げて、被安打3、奪三振11、失点1の好投を魅せ、モロー投手、ジャンセン投手と繋いで、強打のアストロズ打線を1失点に封じ、快勝しました。
 大エースを立てて、ドジャーズにとっては「負けられない初戦」をキッチリ物にした形です。

 レギュラーシーズンを通じて、打率・得点等、打撃部門でリーグトップの成績を誇るアストロズから二桁奪三振を奪うこと自体が、とても難しく、アストロズから見れば「珍しい」ことですが、それが「ワールドシリーズの舞台」となると、その価値は飛躍的に高まるのは道理です。

 ドジャーズにおいて、WSで「二桁奪三振」を記録した投手は、1965年の第7戦、サンディ・コーファックス投手がミネソタ・ツインズを相手に11三振を奪って以来というのですから、52年・半世紀振りということになります。

 こうした快記録が出ると、過去のプレーヤーにスポットライトが当たるものですが、サンディ・コーファックス投手とは懐かしい・・・。

 1954年ブルックリン・ドジャーズ(ニューヨーク)時代に入団し、チームのロサンゼルスへの本拠地移転と共にロサンゼルス・ドジャーズのエースとなり、3度のWS制覇(内2度はコーファックス投手がシリーズMVP)など、ドジャーズの黄金時代を支えた、まさに「大投手」でした。

 身長188cmの体躯から、大きく脚を上げて投げ下ろすストレート(4シーム)と落差十分のカーブの威力は抜群で、1963年のWSを戦い、敗れたヤンキースの中心選手だったヨギ・ベラ選手(伝説的なキャッチャー)は「何故、あの男が25勝できたかはよく分かった。分からないのは、何故5敗したのかということだ」と語ったと伝えられています。

 コーファックス投手は、通算165勝87敗と、高い勝率(65.5%)を誇りました。
 カーショー投手は、現時点で144勝64敗と、こちらも抜群の勝率(69.2%)です。

 20世紀半ばと21世紀のドジャーズを背負って立つ「2人の左腕」は、それぞれの時代のMLBを代表するピッチャーでもあるのでしょう。

 1935年生まれのコーファックス氏は、81歳となってまだまだ元気。ドジャーズのスペシャルアドバイザーを務めておられるそうです。
 コーファックス氏に、現在のカーショー投手についてのコメントを伺いたいものです。

 それはもう宝石のような「深いコメント」であろうと思います。
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