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HOME   »  2018年03月11日
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 平昌オリンピックで羽生結弦選手が2大会連続金メダルを獲得し、国民栄誉賞の受賞が取り沙汰されるに至って、1994年生まれのアスリート達の活躍にスポットライトが当たっています。

 この世代は、MLB挑戦中の大谷翔平投手・選手と共に「羽生・大谷世代」とも呼ばれているのだそうです。

 1994年生まれの各競技のプレーヤーを挙げてみましょう。

① 羽生結弦(フィギュアスケート)
② 大谷翔平(野球・ベースボール)
③ 萩野公介(競泳)
④ 瀬戸大也(競泳)
⑤ 高木美帆(スピードスケート)
⑥ 川井梨紗子(レスリング)
⑦ 土性沙羅(レスリング)
⑧ ベイカー茉秋(柔道)
⑨ 鈴木誠也(野球)
⑩ 藤波晋太郎(野球)
⑪ 浅野拓磨(サッカー)

 他にも居るのでしょうが、オリンピックや世界選手権の優勝者や、プロ野球、プロサッカーといったジャンルでの各競技を代表するプレーヤーが並んでいます。
 なるほど「黄金世代」だと感じさせます。

 現在の日本スポーツ界は、1994年世代無くしては成立しないと言っても良いのでしょう。

 そうなると「何故、1994年生まれが強いのか」という話になります。そして「ゆとり世代の真ん中に位置する世代」であり、のびのびと育ったからだ、といった分析がなされているようです。

 一方で、例えば1995年生まれには「9秒98」の桐生祥秀選手が居ますし、必ずしも1994年に素晴らしいアスリートが集中しているわけではない、という見方もあります。

 であれば、「ゆとり世代」のアスリートが優秀だということだろう、という意見もありそうですが、一方で、「20歳台というのは多くのアスリートにとってプライムタイムだよ。ゆとり世代の多くが20歳台に入ってきたということじゃないの」という友人の見解もあります。

 「どのレベルの選手(例えば、オリンピック・世界選手権の優勝者)の数が、他年生まれより何割(例えば、5割以上)多ければ黄金世代」、といった明確な定義が無い(当然でしょうが)ので、どうしても曖昧な話になってしまうのでしょう。

 とはいえ、こうした黄金世代の話題が各所で採り上げられるというのは、「多くのスポーツにおいて日本選手の活躍が目立っている」ことを示しているのは間違いないことですから、嬉しい話なのかもしれません。
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 3月5日、ハリルホジッチ監督が取材に応じ「浅野拓磨、井手口陽介、原口元気の3選手が、代表チームに召集されないもしれない」とコメントし、「乾貴士も怪我で3月のベルギー遠征に出場できないかもしれない」と語ったと、報じられました。

 ブンデスリーガ・シュツットガルトの浅野選手、リーガエスパニョーラ・レオネサの井手口選手は、出場機会が少なく、原口選手は脳震盪からの復帰間もないことが、不選出の理由になるとのこと。

 確かに、こうした状況は代表に入れない要因のひとつではあるのでしょうが、昨年のワールドカップ最終予選での4選手の活躍は見事なものでした。
 特に、8月31日、ワールドカップ出場を決めたオーストラリアとの一戦は、「ハリルジャパン」史上最強のゲーム内容であり、そのゲームで中心的な役割を果たしたプレーヤー達が代表チームに入らないというのも、ワールドカップ・ロシア大会に向けて最強の日本代表を創らなければならないという面からは残念な感じがします。

 ハリルホジッチ監督としては、チーム内のポジション争いを活性化することによって、より強い日本代表チームを創りたいという狙いがあることは分かりますが・・・。

 いろいろなプレーヤーを試すことは大切なことなのでしょうが、本大会まで3ヵ月、そろそろメンバーを固めて、大会前の国際試合に臨む時期が来ているのでしょう。
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