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 3月17日に行われた10kmクラシカル(立位)で、新田佳浩選手が金メダルを獲得しました。
 新田選手にとっては、14日のスプリント・クラシカル(立位)の銀メダルに続いて、今大会2つ目のメダルとなり、今大会日本選手団3つ目の金メダルでもありました。

 3.3kmのコースを3周するレースでしたが、新田選手は2周目まで2番手でした。
 トップの選手とは8秒以上の差が有りました。
 しかし、最後の1周で新田選手は猛然と追い上げ、見事に逆転勝ちを収めたのです。

 新田選手は6大会連続のパラリンピック出場となります。
 日本の距離スキーチームを牽引する存在なのです。

 1998年の長野パラリンピックで初出場し、2002年のソルトレークシティ大会で銅メダルを獲得、2010年のバンクーバー大会では2つの金メダル、2014年のソチ大会ではメダルに手が届かなかったのですが、今大会で見事にリベンジを果たした形です。

 「力強い下半身の滑り」が印象的な新田選手の、ゴール後の雄叫びが会場に響き渡りました。
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 今季のチャンピオンズリーグも3月14日に決勝トーナメント1回戦・第2試合が終了し、ベスト8進出チームが決まりました。

[第2試合の結果(2試合トータル成績) 左がホームチーム]
① リバプール0-0FCポルト(5-0)
② パリ・サンジェルマン1-2レアル・マドリード(5-2)
③ トッテナム・ホットスパー1-2ユベントス(3-4)
④ マンチェスター・シティ1-2FCバーゼル(5-2)
⑤ マンチェスター・ユナイテッド1-2セビージャFC(1-2)
⑥ ASローマ1-0シャフタル・ドネツク(2-2 アウェイゴール数でASローマが勝ち上がり)
⑦ ベジクタシュ1-3バイエルン・ミュンヘン(1-8)
⑧ FCバルセロナ3-0チェルシー(4-1)

 まず感じるのは「3強の強さ」でしょう。
 レアルもバイエルンもバルセロナも、「悠々と」勝ち上がったように見えます。
 これでバイエルンは7季連続のベスト8進出です。「強さを維持する力」は驚異的でしょう。
 もちろん、緒戦1-1の引分であったバルセロナが、メッシ選手の八面六臂の活躍で、ホームで圧勝したことを観ても、決して楽勝では無いのですが、とはいえ「勝たなければならないゲーム」に臨んでの、3強の安定した強さは際立っています。

 続いては、プレミア勢の「ふがいなさ」でしょうか。
 今大会には5チームという最大勢力で臨み、その5チームが決勝トーナメントに進むという好調な流れでしたが、ここに来て3チームが敗れてしまいました。
 「相手も強い」のは当然で、チェルシーがバルセロナに敗れ、スパーズがユベントスに敗れたのは、止むを得ない感じもありますが、マンUがセビージャに敗れたのはいただけない感じがします。
 もちろん、セビージャFCもこのところ強化が進んでいて強いのですけれども、ここは「プレミアの意地」を見せてほしかったと思います。

 逆に言えば、リーガ・エスパニョーラの強さが目立つと言ったところでしょうか。

 グループリーグを好成績で勝ち上がり、「台風の目」となるかに思われたベジクタシュですが、これこそ「相手が悪く」、バイエルンに1-8で大敗しました。
 「容赦無い」ドイツサッカーがここでも炸裂したのです。

 3月16日に行われた抽選会で、準々決勝は以下のような組合せとなりました。

・レアル・マドリードVSユベントス
・FCバルセロナVS ASローマ
・バイエルン・ミュンヘンVSセビージャFC
・マンチェスター・シティVSリバプール

 3強の準々決勝対決は有りませんでした。

 とはいえ、さすがに準々決勝ともなれば強豪同士の組合せとなります。

 このところセリエAでは圧倒的な力を示しているユーベにとっては、CL制覇に向けて絶対に倒さなければならないレアルとの対戦になりました。

 同じセリエAのローマも、3強の一角バルセロナとの対戦となりました。セリエA勢とリーガ・エスパニョーラ勢の対戦は、今季ベスト8カードのポイントとなります。

 マンUを破って活き上がるセビージャはバイエルンとの戦いです。ここを突破するようだと、今季の台風の目となります。

 シティとリバプールはプレミア勢同士の対戦となりました。リバプールの頑張りに期待です。

 4月3日・4日の第一戦、10日・11日の第二戦。
 どんなスーパープレーが飛び出すのでしょうか。
 今大会の日本チーム2つ目の金メダルです。

 成田緑夢選手が、3月12日のスノーボードクロス(下肢障害)の銅メダルに続いて、今大会2つ目のメダルを獲得したのです。

 クロスの準決勝でも、圧倒的なスピードで先行しながら、自身の転倒により惜しい敗戦でしたので、「スピードの絶対値」なら、成田選手が今大会NO.1だろうと思っていました。

 勇躍16日のバンクドスラローム種目に登場した成田選手は、圧倒的なタイムを叩き出しました。

 「3本滑って最も良い1本のタイムで競う」種目ですが、成田選手は「3本とも全体のトップでした。3本目の48秒68が優勝記録となったのです。

 パラリンピック新種目であるバンクドスラロームの開拓者として競技し、第1回のチャンピオンに輝いたのですから、成田緑夢選手は今後、世界中のプレーヤーの目標となる存在となったのです。

 パラリンピックのスノーボード種目の牽引者としての活躍が、これからも期待されるところです。
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