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HOME   »  2018年03月18日
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 3月13日の日本経済新聞ネット版に「しなやかに熱く 女子プロ野球が21日開幕」という記事が掲出されました。(編集委員・鈴木亮氏の記事)

 少し前から「日本女子プロ野球」が行われていることは知っていましたが、関連記事を眼にすることは、そう多くはありませんので、とても興味深く読ませていただきました。

 「少し前」と書きましたが、「現在の」女子プロ野球は2010年開始とのことですから、既に8年前から行われていたことになります。自分の認識不足を反省しました。

 埼玉アストライア、京都フローラ、愛知ディオーネの3チームにより、年間60試合のペナントレースが開幕するということです。

 プレーヤーはソフトボール経験者が多いとのこと。
 日本の女子ソフトボールは、オリンピックチャンピオンに輝いたこともある世界トップクラスですから、プレーヤーのフィジカル面の強さは「折り紙つき」なのでしょう。

 頭書に「現在の女子プロ野球」と書いたのは、20世紀半ばにも日本女子プロ野球が存在したからです。
 1948年(昭和23年)に、日本初の女子プロ野球チームと言われる「東京ブルーバード」が結成され、1950年には日本女子野球連盟が発足しプロリーグが開始されましたが、残念ながら1952年にはノンプロリーグに移行しました。
 プロスポーツとしての集客力、ひいては「お金を生む力」が十分では無かったので、当時、他の競技でも一般的になりつつあった企業スポーツとして、継続されたということでしょう。

 もちろん、「女子野球」の基盤というか「裾野」がとても小さかったことも、女子プロ野球消滅の原因のひとつであろうと思います。

 1987年には全日本大学女子野球選手権大会が始まり(軟式野球)、1990年には全日本女子軟式野球選手権大会が開始され、1997年には全国高等学校女子硬式野球選手権大会がスタートしています。
 そして2002年に全日本女子野球協会が発足しました。

 プレーヤーの増加を背景とした、「女子野球」の様々な取り組みの中で、着々と裾野が拡大し、足腰が強化されてきたのです。
 その成果のひとつとして、現在の女子プロ野球が始まったことは、間違いないことのように思います。

 「硬式球」を扱うには、相当の筋力が必要ですから、女性の体力では男性の様な訳には行かない、プレーのスピードもパワーも差があることは事実でしょうけれども、一流投手の球速は130km/hを越え、男性と同じ大きさの球場で(違う大きさの球場を作ることの方が余程困難でしょう)、ホームランも飛び出していますから、他の競技と同様のレベルの「女性の種目」という位置づけになりつつあるのでしょう。

 「白球を追う思い」に、男女の別は無いと思いますし、男性にとっても女性にとっても「野球は面白いスポーツ」なのです。
 
 小・中学、高校、大学で女子野球やソフトボールをプレーする選手たちの、最高峰の活躍の場として、女子プロ野球の一層の発展が期待されます。
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 2017年8月、驚異的な移籍金額でFCバルセロナからパリ・サンジェルマンPSGに移籍したネイマール選手(ブラジル)が、僅か8ヶ月で退団するのではないかというニュースが3月12日に報じられました。

 右脚の故障回復の為ブラジルに帰っている本人が、「もうPSGには戻らない」と言っていると。
 このまま治療を続け、ワールドカップ・ロシア大会に出場するつもりなのでしょうか。

 チーム内での不協和音、PSG内部が「ネイマール派」と「カバーニ派」に割れているというのです。
 加えて、PSGの実力不足にも不満があるようです。

 確かに、UEFA-CL2017~18でも、準々決勝でレアル・マドリードに完敗し、なかなか「3強=レアル・マドリード、FCバルセロナ、バイエルン・ミュンヘン」には歯が立たない状態が続いていますが、それが理由というのも、おかしな話です。
 ネイマール自身がPSGの一員であり、UEFA-CLのレアルとの第1戦にも出場していたのですから。

 とはいえ、世界のスーパースターの動向ですから、当然ながら世界中のメディアから大注目を浴びます。
 
 もともと「5年契約」でPSGに移籍したネイマール選手ですから、契約の大半が残っています。
 どのチームに移籍するにしても、違約金を始めとして、2017年並み、あるいはそれ以上の大騒動となることでしょう。(もちろん、契約内容によるのでしょうが)

 移籍先というか、本人が移籍先として希望しているのは、当のレアル・マドリードとのこと。
 UEFA-CLを制覇する実力のあるチームに入り、目標である「バロンドール」を獲得するためだと報じられていますし、レアル側も、受入れ準備が出来ているとも伝えられています。
 一方では、古巣のFCバルセロナに戻るのではないか、という報道もあります。

 いずれにしても、世界サッカーの至宝ですから、こうしたゴタゴタよりも、「ひとところに腰を据えて」ピッチ上で思い切りプレーするネイマール選手を、早く観てみたいと感じるのは、私だけではないでしょう。
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