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HOME   »  2018年08月04日
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 ワールドカップ2018ロシア大会も終わり、2018~19年の世界各地のリーグ戦開始に向けてプレシーズンマッチが行われていますが、前シーズンのセリエAの話題をひとつ採り上げようと思います。
 名物プレーヤーの引退です。

 2015年6月、イタリアサッカー界の名門・パルマFCが破産し自由契約となった、アレッサンドロ・ルカレッリ選手でしたが、後継チームとしてSSDパルマ・カルチョ1913が発足、セリエD(4部)のチームとしてスタートした時、その後継チームと契約を結びました。

 以降3年間に渡り、ルカレッリ選手はSSDパルマのセリエA昇格に向けて尽力し、2017~18年シーズンのセリエBにおいてチームは好成績(2位)を残し、来季からのセリエA復帰を決めたのです。

 そして40歳となったルカレッリ選手は、2018年5月27日、引退を表明しました。
 チームの「セリエA昇格セレモニー」における引退表明でした。
 パルマFCからSSDパルマにかけて、9年間のパルマでのプレーが終わりを告げたのです。

 アレッサンドロ・ルカレッリ選手のキャリアを観ると、イタリアを代表する超一流のプレーヤーという訳ではありません。アズーリに選出されたことは有りませんし、所属したチームも、ユベントスやミラノの2チーム、ASローマといった、セリエAを代表するようなチームはありません。

 しかし、所属したチームが「セリエAで戦う」という点では、とても大切な役割を果たしてきたのです。

 2004~05年シーズンはリヴォルノにおいて、チームのセリエA残留に貢献、2007~08年シーズンはジェノアCFCのセリエA残留に力を発揮しました。
 2008~09年シーズンには、兄のクリスティアーノ・ルカレッリ選手と共にパルマFCのセリエA昇格に向けてチームを牽引し、これを成し遂げています。

 「セリエAへのこだわり」という面では、とても印象的なプレーヤーでしょう。。

 身長182cm・体重78㎏のディフェンダーは、セリエAにて「いぶし銀の様に輝く星」だったのです。

 SSDパルマ・カルチョ1913は、アレッサンドロ・ルカレッリ選手の背番号「6」を永久欠番にすると報じられました。
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 8月2日、第100回大会の組合せ抽選会が開催されました。

 いわゆる「常連校」が多い大会ですから、緒戦の組合せも豪華?絢爛、決勝や準決勝のカードでも何の不思議もない対戦が数多く登場しました。

 こうした強豪校同士の戦いは、優勝チームを予想して行く中では「大きな不確定要素」となりますので、結果として、今大会活躍が期待されるチームの選定も、とても難しいものとなれます。

 さて、注目の10チームです。

① 大阪桐蔭

 春の甲子園2018での戦い振りと北大阪大会での勝ち上がりを観ると、このチームだけは初戦の相手がどこであろうと、第一の注目チームでしょう。その強さは「底知れない」感じがします。

 とはいえ、緒戦の相手・作新学院もとても強いチームです。8年連続の夏の甲子園でもあり、気後れなく甲子園球場でのプレーに臨めるのですから。
 大阪桐蔭に弱点があるとすれば「あまりに伸び伸びとプレーしてしまう」ところでしょうか。作新学院チームの投手陣が1~3回を無難にクリアして、「3点以内に抑える」ことが出来れば、作新学院チームにも十分にチャンスがあります。

② 日大三

 このところ、甲子園において、かつてのような強さが観られない日大三チームですが、苦戦が続いた西東京大会を勝ち抜いた価値は大きいと感じます。
 持ち味の「おおらかな野球」に期待します。

③ 花巻東

 優勝旗を東北に・・・と言われて久しいのですが、今大会の花巻東チームには、その可能性が十分に有ると感じます。
 最後は「チームワーク」が物を言いそうです。

④ 花咲徳栄

 昨年のチャンピオンです。今年のチームは、昨年に比べればやや小粒な感じがしますが、逆に良く纏まっていると思います。
 競り合いに強いところを魅せていただきたいものです。

⑤ 聖光学院

 2回戦からの登場となります。緒戦の報徳学園戦は接戦となるでしょうが、ここを勝ちぬいて勢いに乗りたいところです。

⑥ 星稜

 石川大会の決勝は「打ちまくり」ました。記録ずくめのゲームでした。
 大会初日の第一試合を引き当てて、大先輩・松井秀喜氏の始球式を目の当たりにするという「小説の様なストーリー」を実現したところに、このチームの「運」を感じます。

⑦ 浦和学院

 緒戦の最後に登場します。しかも相手は仙台育英。浦和学院VS仙台育英は、決勝戦でも不思議の無いカードでしょう。当然に、どちらが勝ってもおかしくないわけですが、浦学がこの難敵を抜くことができれば、勝ち進んで行くことでしょう。

⑧ 智弁和歌山

 春の甲子園2018の準優勝チームです。春は「ミラクル」な戦いを続けました。
 甲子園歴代最多勝記録を誇るの高嶋監督のもと、第100回でも大暴れしてほしいものです。

⑨ 木更津総合

 近時、千葉代表が振るいません。久し振りに、習志野、銚子商、拓大紅陵と続く「千葉の野球」の存在感を示してほしいと思います。

⑩ 慶応

 1916年の第2回大会優勝チームは慶応普通部でした。第100回大会で「慶応」の名が再び輝く可能性は十分でしょう。
 今年のチームは、投打のバランスの良いチームです。

 夏の甲子園2018は以上の10チームに期待します。

 好カードが目白押しの大会ですから、毎日ハラハラドキドキのゲームが続くことでしょう。
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我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

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