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HOME   »  2018年08月07日
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 7月30日から8月5日にかけて、中国・南京市で開催された第24回バドミントン世界選手権大会で、我らが日本チームは金メダル2、銀メダル2、銅メダル2という、素晴らしい成績を収めました。
 日本チームにとって、史上最高の成績と言って良いでしょう。

 まずは男子シングルス。
 桃田賢斗選手が優勝しました。世界選手権で日本男子が優勝するのは、史上初です。
 桃田選手は決勝で、中国のSHI yuqi選手をゲームカウント2-0(21-11、21-12)で破りました。圧勝と言って良い内容です。大会前の世界ランキングは7位でしたが、実力は世界のトップ3に入っているのでしょう。

 続いては女子ダブルス。
 日本バドミントン躍進の象徴と呼んで良い種目です。今大会も、準決勝進出4チームの内3チームが日本ペアでした。
 決勝では、松本麻佑選手・永原和可那選手のペアが、福島由紀選手・廣田彩花選手のペアをゲームカウント2-1(19-21、21-19、23-21)で下して優勝しました。
 最初にマッチポイントを握ったのは福島・廣田ペアでしたが、松本・永原ペアは冷静な応酬から、ここぞというポイントを取って反撃し、押し切りました。
 2人共170cmを超える「長身ペア」というのは、日本バドミントンチームとしては珍しいタイプです。今後の飛躍が期待されます。
 福島・廣田ペアにとっては、残念な準優勝となりましたし、その福島・廣田ペアに準決勝で敗れ銅メダルとなった田中志穂選手・米元小春選手ペアも含めて、日本女子ダブルスの選手層は、極めて厚いものとなっています。

 続いては男子ダブルス。
 このところの女子ダブルスの活躍に負けじと、男子ダブルスも決勝進出を果たしました。凄いことです。
 園田啓悟選手・嘉村建士選手ペアは、準決勝で台湾ペアを破り、決勝では中国ペアとの対戦となりました。第1ゲームを12-21で失った後の第2ゲームでは互角のプレーを魅せましたが、惜しくも19-21で落として、銀メダルとなりました。
 残念でしたけれども、世界選手権の準優勝の価値は極めて大きいと思います。

 最後は女子シングルス。
 このところ国際大会での活躍が目立つ山口茜選手が、準決勝でインドのSindhu選手に接戦で敗れました。第2ゲームは21-23の大激戦でした。
 山口選手にとっては、とても残念な結果でしょうけれども、世界選手権の銅メダルは堂々たる成績です。

 女子ダブルスに始まった「日本バドミントンの躍進」は、他の種目にも着実に、しかし劇的に拡大しています。

 この強さは「本物」だと感じます。
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