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HOME   »  2018年08月08日
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[8月6日・1回戦]
佐久長聖5-4旭川大高(延長14回)

 2018年の春の甲子園大会から導入されていた「タイブレーク制」が適用されたゲームが、史上初めて行われました。
 8月6日の第4試合でした。
 甲子園大会の歴史に刻まれるゲームとなったのです。

 12回を終えて4-4の同点となった試合は、大会規定に則り、13回からタイブレークに突入しました。
 毎回「ノーアウト1・2塁」という状況から試合が始まるものです。

 今大会の地方大会では、計35試合がタイブレークで決着したと報じられていますが、甲子園大会で「その野球」が行われるのは初めてでした。

 延長13回の表裏は、両チームともに犠打失敗等の為に無得点に終わり、14回の表、佐久長聖高校チームは1番真銅選手のバントが内野安打となってノーアウト満塁のチャンス。続く上田選手の二塁ゴロの間に、三塁ランナーが生還して1点を勝ち越しました。
 旭川大高校チームも、14回裏の攻撃が残っていますから、この二塁ゴロでは本塁封殺を狙うことなく、併殺を取りに行ったのです。大量点を阻止する観点からのプレーでしょう。

 選手の体力面、健康維持の観点からのタイブレーク制度導入は、高校野球の将来を考えれば必要な措置であろうと、私は考えています。
 延長13回からの開始では無く、より早い回からのスタートでも良いのではないかとも考えています。

 「歴史的な試合」が行われた以上、今後は「タイブレーク下での勝ち方」の研究・実行が続いて行くことになるのでしょう。

 そして、それはそれで「劇的なドラマ」が数多く生まれるのであろうと思います。
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