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HOME   »  2018年08月16日
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 「第100回記念大会」に関連して、様々な催し物が行われていますが、8月5日にテレビ朝日系列で放送された「ファン10万人がガチで投票!高校野球総選挙!」も面白い企画でした。

 投票結果も、相当味わい深いものであったと思います。

 ベスト10までを記載します。(敬称略)

・1位 松井秀喜
・2位 松坂大輔
・3位 江川卓
・4位 清原和博
・5位 田中将大
・6位 大谷翔平
・7位 王貞治
・8位 桑田真澄
・9位 清宮幸太郎
・10位 ダルビッシュ有

 番組における各タレントというか野球専門家の「1位予想」は、野村克也氏が「田中将大」、太田幸司氏が「江川卓」、定岡正二氏が「太田幸司」でした。
 これらの皆さんの予想とも、相当に違う結果となっていたのです。

 夏の甲子園大会における成績とも、無関係と言って良いほどの、ある意味では「意外」な結果でした。

① 高校野球ファンは「怪物」が好き?

 上位を占めたプレーヤーは、いずれも「怪物感あふれる選手」達です。
 元祖(投票した人達にとっての元祖)怪物・江川卓、平成の怪物・松坂大輔はもちろんとして、松井秀喜、清原和博もまさに「怪物」でした。

② 「怪物」の度合いを決めたものは・・・。

 その「怪物感あふれる選手」達の中で、その順位を決めたのは、「ファンが受けた印象の強さ」であったように感じます。

 「5連続敬遠」は、想像以上のインパクトを日本中に及ぼしたのでしょう。あの星稜VS明徳義塾のゲームで、明徳のキャッチャーは松井選手の打席で1度も立たなかったと記憶していますので、厳密には「敬遠」ではないのかもしれませんが、ファンには「松井は1度も勝負してもらえなかった」という印象が残り、それが世代を超えて「ゴジラの迫力」として深く心に刻まれたものと(勝手に)考えております。

 3位の江川投手も、「あの投球」、ボールがホップする凄まじい投球の迫力が、とても強かったのであろうと思います。信じられないようなパフォーマンスだったのでしょう。

 そして、2位の松坂投手は「甲子園で無敗」という実績や、決勝でのノーヒットノーランという「ミラクル」な活躍がありました。

 4位の清原選手も、「驚異的な飛距離とホームラン数」がファンの心を捕えたものと思います。何時ホームランが飛び出すのだろうという期待と、それに応えるプレーの現出の繰り返しは、深く心に刻まれたのです。

 優勝・準優勝は、もちろんファンにとって大きな思い出となりますが、「観たことが無いレベルのプレー」が持つインパクトは、それを超えるものなのかもしれません。
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