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[8月21日・決勝]
大阪桐蔭13-2金足農

 2018年の大阪桐蔭高校チームの打線が、一度火が付いたら止められないものであることは、北大阪大会決勝の23得点を観れば分かっていたことでした。

 第100回記念大会の決勝でも、その威力が如何なく発揮されたのです。

 勝負のポイントは1回裏の攻防に在ったと思います。

 ノーアウト1・3塁から、金足農業高校チームの吉田投手は、3番中川選手・4番藤原選手を連続三振に切って取りました。素晴らしい投球でした。
 しかし5番根尾選手の時に暴投で1点を献上します。コントロールの良い吉田投手としては、珍しく「力み」の観られる投球でしたが、大阪桐蔭のクリーンアップを迎えての「フルスロットルの投球」でしたから、この1点は止むを得ないものとも感じました。

 そして6番の石川選手を迎えました。
 この石川選手が、吉田投手渾身のストレートを右中間に弾き返したのです。

 3-0、試合は大阪桐蔭のリードで始まりました。

 この1回裏を1失点で抑え切れば、金足農にも勝利の可能性が残ったと思いますが、3失点は大き過ぎました。
 また、吉田投手にとっても、全力投球が通じなかったというショックが残り、連戦の蓄積された疲労が一気に出てしまったのであろうと思います。

 東北のチームの初制覇か、史上初の2度目の春夏連覇か、に注目が集まった一戦は、大阪桐蔭チームの圧勝で幕を閉じました。

 惜しくも準優勝に終わりましたが、第100回記念大会を最も盛り上げてくれたのが、金足農チームであったことは間違いないでしょう。
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