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HOME   »  2018年08月25日
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 ボストン・レッドソックスのJ.D.マルティネス選手が好調です。
 打率、ホームラン、打点の3部門でトップ争いを演じているのです。

 8月22日時点のアメリカンリーグAL個人打撃成績・上位3選手です。

[打率]
・ムーキー・ベッツ選手(レッドソックス) .340
・J.D.マルティネス選手(レッドソックス) .333
・ホセ・アルトゥーベ選手(アストロズ) .328

[ホームラン]
・J.D.マルティネス選手 38本
・クリス・デービス選手(アスレティックス) 38本
・ホセ・ラミレス選手(インディアンズ) 37本

[打点]
・J.D.マルティネス選手 108点
・クリス・デービス選手 102点
・ホセ・ラミレス選手 91点

 2018年レギュラーシーズンも130試合近くを消化し、ラストスパートに入っています。
 ボストン・レッドソックスはAL東地区で89勝39敗、日本風に言えば「貯金50」という圧倒的な強さを魅せて、首位を疾走しています。
 ALとナショナルリーグNLの全地区を通じても、断トツの勝率を誇っているのです。
 このまま行けば「シーズン110勝越え」も夢ではありません。

 2番手のニューヨーク・ヤンキースも79勝47敗で「貯金32」と、普通ならば十分にトップに立てる成績なのですけれども、レッドソックスが強すぎる、というのが2018年シーズンのAL東地区なのでしょう。

 そうした状況下、31歳のJ.D.マルティネス選手も自身のキャリア最高の成績を残しつつあります。

 ホームランと打点はトップ、打率が同僚のベッツ選手に続いての2番手、十分に三冠王を狙える位置に居ます。

 打点は2番手のデービス選手に6点差を付けていますので、打点王は相当有力でしょう。
 ホームランは、そのデービス選手と並んでいます。今後も激しい争いが続きそうです。

 やはり、打率・首位打者が一番難しいと感じます。
 何時の時代も、「三冠王を目指すプレーヤーにとって『首位打者』がポイント」となるのです。
 ベッツ選手もライバルですが、現在3番手のアルトゥーベ選手は、首位打者を取るという意欲がとても高いプレーヤーですので、今後の追い上げが予想されるところです。

 いずれにしても、アストロズ→タイガース→ダイヤモンドバックス→レッドソックスと移籍を続け、MLB8シーズン目となり、これまで所謂「個人タイトル」に縁がある方では無かったマルティネス選手が、三冠王を取るとなれば、MLB史上に輝く快挙となることは間違いありません。
 2017年シーズンで45本塁打を放ち、長打力に磨きがかかって来たとは感じていたのですが、2018年シーズンの安打数と打点の伸びは、驚異的です。

 ボストンに来て、大輪の花を咲かせるのか。
 フリオ・ダニエル・マルティネス選手の活躍から眼が離せません。
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 8月11日の1回戦で、鳥取城北高校チームにサヨナラ勝ちを収めた龍谷大平安高校チームが、春夏の甲子園大会通算100勝を達成しました。

 気の遠くなるような数字ですが、中京大中京高校チームに続いて、史上2校目の「100勝」です。

 春夏の甲子園大会を通じての、チーム毎の勝ち星トップ10は以下の通り。
 (2018年8月15日時点=夏の甲子園2018の2回戦終了時点)

① 中京大中京 133勝(夏78勝、春55勝)
② 龍谷大平安 101勝(夏61勝、春40勝)
③ PL学園 96勝(夏48勝、春48勝)
④ 県岐阜商 87勝(夏39勝、春48勝)
⑤ 松山商 80勝(夏60勝、春20勝)
⑥ 天理 75勝(夏48勝、春27勝)
⑦ 広陵 71勝(夏34勝、春37勝)
⑧ 東邦 70勝(夏19勝、春51勝)
⑨ 早実 66勝(夏43勝、春23勝)
⑩ 広島商 62勝(夏43勝、春19勝)

 錚々たるチームが並びました。
 甲子園大会の歴史を彩る強豪チームばかりです。

 夏の大会の方が、出場チーム数が多く試合数も多いので、一般的には夏の勝ち数の方が多くなるのが道理ですが、そうでは無いチームもあって、各チームの特徴が良く出ています。

 例えば、東邦高校チーム(愛知)は、夏19勝・春51勝と、圧倒的に「春に強い」のです。「春の東邦」と呼ぶに相応しい実績です。

 一方で、松山商業高校チーム(愛媛)は、夏60勝・春20勝と、圧倒的に「夏に強い」のです。確かに、夏の大会で「松山商は出てくれば強い」という印象が有ります。

 中京大中京と龍谷大平安は、春も夏も強いというところでしょうか。春・夏の勝ち星のバランス?(そんなものがあるのかどうかは分かりませんが)が良く観えます。
 このトップ2のチームは、「何時の時代でも、春でも夏でも、常に安定した力を披露してきた」ことが、如実に示されているのでしょう。

 今大会の龍谷大平安チームは2回戦も勝って、通算101勝としましたが、この勝利が、「京都代表チームの通算130勝」でもあったと報じられました。
 この数字を観るにつけ、京都代表における龍谷大平安チームの存在の大きさが分かります。何しろ、京都代表の甲子園大会における勝ち星130の内の101、「77.7%」が、龍谷大平安チームによって齎されているのですから。

 甲子園大会において「京都と言えば平安高校」というのは、20世紀の頃からの定番ですが、それでも、大会開催数と比較すれば1/3位の頻度でしか?(本来は「も」と表現すべきところですが、ここでは「しか」)、例えば夏の大会なら「第100回で34回目の出場となっています。

 その「約1/3」の出場回数で、京都代表全体の勝ち星の「77.7%」を、龍谷大平安チームが挙げているのです。

 間違いなく、「龍谷大平安チームは甲子園大会でとても強い」のです。

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我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

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