FC2ブログ
HOME   »  2018年08月29日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 アジア大会2018の男子平泳ぎで、小関也朱篤選手(26歳)は50m、100m、200mの全ての個人種目を制しました。
 素晴らしい活躍でした。

 身長188cmという、日本人アスリートとしてはとても恵まれた体躯を具備し、北島康介選手引退後の男子平泳ぎにおける第一人者としての活躍が期待されてきた小関選手でしたが、これまでの国際大会では、ここぞというレースでの残念な泳ぎも目立ち、本来の力をなかなか発揮できませんでした。
 その実力を知っている国内のファンからすれば、これはとても不思議なことにさえ見えたのです。

 「小関は国際大会に弱いのではないか」という声も聞かれたのですが、アジア大会2018は、こうした心配を吹き飛ばすものとなりました。

 唯一「おや?」と思われたのは100mの予選でしょうか。
 とても遅いタイムで泳ぎ、決勝はなんと「1コース」でした。
 そして、1コースで優勝したのです。
 こうした国際大会では、とても珍しい光景でした。

 最後の個人種目となった50mは接戦が予想されましたが、何か余裕の様なものさえ感じられ、見事に金メダルを獲得しました。
 
 「日本男子平泳ぎのエース」としての戦い方を身に付けた様に観えると言ったら、何を今さらと怒られてしまいそうですが、渡辺一平選手と共に、東京オリンピック2020に向けて、日本競泳陣に強力なコンビが登場したのは、間違いないと思います。

スポンサーサイト



[8月24日・決勝・バンヌ(フランス)]
日本3-1スペイン

 なでしこジャパンが、決勝でスペイン代表チームに快勝しました。

 前半38分に宮沢選手が先制ゴールを挙げると、後半12分に宝田選手が追加点、後半20分に長野選手が3点目を挙げて3-0とリードし、スペインの反撃をアンドゥハル選手の1点に抑えて押し切りました。

 U-20女子日本代表チームにとっては、6度目の出場で初の栄冠でした。

 今大会の勝ち上がりを観てみましょう。

[グループリーグC組]
・8月6日 日本1-0アメリカ
・8月9日 スペイン1-0日本
・8月13日 日本6-0パラグアイ

[準々決勝]
・8月17日 日本3-1ドイツ

[準決勝]
・8月20日 日本2-0イングランド

 グループリーグGLはとても厳しい組=「死の組」に入ってしまいました。
 大会前に組合せを見た時には、今回も相当難しいと感じました。

 U-20なでしこチームの帰趨を決める緒戦で、なでしこは見事にアメリカチームに勝ちました。これで今大会の「道が開けた」と思います。
 GL第2戦はスペインに敗れましたので、「死の組」のなでしこに求められたのは「アメリカかスペインのどちらかに勝つ」ことだったのでしょう。

 決勝トーナメントTに入ってからは、自分達のサッカーを繰り広げました。

 ドイツチーム、イングランドチームに快勝して、決勝ではGLで敗れたスペインチームを破りました。
 GL同様にポゼッションはスペインが圧倒しましたが、局面ごとの組み立てとスピードで、なでしこが勝りました。

 決勝Tでは得点力が向上し、「ひとつ壁を破った」かのような、見事な戦い振りでした。
 
 これで「なでしこ」は、各世代のワールドカップに優勝したことに成ります。

① 2011年 フル代表ワールドカップ
② 2014年 U-17代表ワールドカップ
③ 2018年 U-20打表ワールドカップ

 残るは、女子サッカーの最高峰「オリンピック金メダル」です。

 このところ国際大会で苦しい戦いが続いている「フル代表なでしこ」にとっても、今回のU-20チームの健闘は、大きなパワーとなったことでしょう。

 U-20チームからフル代表チームに加わる選手も居るでしょうし、何より「U-20の戦術・戦法」が、なでしこジャパンの財産になると思います。
プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031