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[10月3日・ヤンキースタジアム]
ニューヨーク・ヤンキース7-2オークランド・アスレティックス

 アメリカンリーグALのワイルドカードゲームは、ヤンキースが終始試合をリードして勝ち抜きました。
 ボストン・レッドソックスとの地区シリーズに駒を進めたのです。

 1回表、ヤンキース先発のルイス・セベリーノ投手は「フルスロットル」で入りました。
 全力投球を続けたのです。
 そして、アスレティックスの攻撃を0点に抑えました。
 この気迫が、1回裏の得点に結びついたように感じます。

 1回裏、ヤンキースは1番アンドリュー・マカッチェン選手が四球を選び2番のアーロン・ジャッジ選手を迎えます。そして、ジャッジ選手はレフトスタンドに完璧なホームラン。
 打つべき人が打って、ヤンキースとしては理想的な形で先制したのです。

 2回表からセベリーノ投手は「巡航速度」での投球となりましたが、やはり1回表のフルスロットルが影響したのでしょうか、5回を投げ切ることが出来ませんでした。

 オークランドにも何度かチャンスがありましたが、日本流に言えば「あと1本が出なかった」形です。2死からのヒットが奪えなかったのです。
 両チームとも、特にアスレティックスは継投を続けましたが、形としては「息詰まるような投手戦」が続きました。

 そして6回裏、ヤンキースは4点を挙げ、ゲームを支配しました。

 この回の攻撃では、5番ルーク・ボイト選手のライトオーバーの2点タイムリーが効果的でした。
 アスレティックスのクローザー、ブレイク・トレイネン投手との対戦でしたが、粘りに粘って、外角のスライダーを見事に弾き返しました。トレイネン投手も、いつもとは異なる6回の登板に戸惑ったのかもしれませんが、レギュラーシーズン防御率0.78の好投手からのタイムリーは値千金でしょう。

 ヤンキースは小刻みな投手リレーで、この差をキープし、最期はクローザーのチャップマン投手がしっかりと抑えました。
 
 気迫溢れるベンチ内の雰囲気と、後押しする4万9千人を超えるヤンキースファンに歓喜の瞬間が訪れました。

 さて、予想もされていた、AL東地区1位と2位の地区シリーズが始まります。
 レギュラーシーズン108勝のボストン・レッドソックスと100勝のニューヨーク・ヤンキースの対戦という、極めてハイレベルなシリーズとなります。

 相当強い「今季のボストン」を相手に、田中将大投手がどのようなピッチングを魅せるのかも、とても楽しみです。
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