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HOME   »  2018年10月12日
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 10月3日、読売ジャイアンツの高橋由伸監督(43歳)の今季限りの辞任公表に続いて、11日、阪神タイガースの金本知憲監督(50歳)の辞任が報じられました。

 ジャイアンツとタイガースという、セントラルリーグの老舗名門球団の監督が揃ってユニフォームを脱ぐということになったのです。

 2018年ペナントレースの成績を観れば、ジャイアンツは3位、タイガースは最下位と言うことですが、両監督共、「成績不振」を辞任理由に挙げています。

 また、両監督共に「球団からは来季監督を依頼されている中」での辞任と伝えられました。
 俗な言い方をすれば、「クビになった訳では無く、自ら身を引いた」形です。

 両監督のコメントを見ると、「チーム成績が主要因」と言いつつも、「(監督在任中)しんどかった」という印象が色濃く滲んでいます。
 お二方とも、監督としての仕事がとても辛かったということなのでしょう。
 成績の良し悪しもさることながら、この「辛さ」がお二方に大きなダメージを与えたものと感じられます。

 名門球団の監督が大変な重責であることは言うまでも無いことであり、どんな方が取り組んだとしても「楽しい仕事である筈は無い」のでしょうが、お二人とも「重責を楽しむ部分が小さかった」ということなのかもしれません。

 どんなに辛い仕事でも、全体の10分の1位楽しめる部分、喜べる部分が有れば、なんとか耐えていけるものでしょうが、お二方のコメントからは「常に苦しかった」というニュアンスが伝わってきます。
 その心労蓄積は、私達の想像を大きく超えるものだったのでしょう。

 お二方とも、監督としてはまだ若いので再びユニフォームを着るチャンスがありそうですが、取り敢えずは「お疲れ様でした。しばらくはゆっくりお休みください」という言葉をかけて上げるのが良いのかなと、一野球ファンとして思います。
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