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HOME   »  2018年11月03日
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 カタールのドーハで開催されている、2018年の体操世界選手権大会8日目(11月1日)、女子個人総合の決勝が行われ、村上茉愛(むらかみ まい)選手が2位となり、日本女子史上最高成績を収めました。

 昨年の本大会で4位と好成績を残していた村上選手は、3種目を終えて5位に付け、最終種目の「床」で14.000の高得点をマークして、一気に2位に順位を上げました。
 持ち技である「シリバス」もキッチリと決めたのです。

 2017年のモントリオール大会では、予選でトップに立ちながら、決勝で4位に順位を下げ、涙を見せた村上選手ですけれども、2018年ドーハ大会で成長した姿を示したということでしょう。

 これまでの世界選手権大会の個人総合種目における日本女子の最高成績は、2009年ロンドン大会、鶴見虹子選手の3位でしたが、村上選手はこれを更新しました。

 鶴見選手の銅メダルの時にも、日本女子体操選手の歴史を塗り替えた快挙と称されましたが、今大会の村上選手は「居るべき場所に立っている」という印象ですので、世界トップクラスの実力を身に付けたと言って良いのでしょう。
 素晴らしいことです。

 今大会は「中国製の器具」が使用されていて、例えば「床」では、日本製器具に比して「反発力が小さい」と言われたりしています。鉄棒や平行棒にしても「バーのしなり具合」が異なることもあるのでしょうか、日本男子チームでは「思いもよらぬミス」が出ていたと感じます。

 当然ながら、日本女子チームにも影響が有る筈なのですが、そうした状況下、個人総合において村上選手が、日本体操史上最高の成績を収めた価値は、個人としてもチームにとっても、極めて大きなものでしょう。

 東京オリンピック2020に向けて、「体操日本」の飛躍が期待されるところです。

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[第1戦・10月27日・マツダスタジアム]
広島2-2ソフトバンク(延長12回引分)

[第2戦・10月28日・マツダスタジアム]
広島5-1ソフトバンク

[第3戦・10月30日・ヤフオクドーム]
ソフトバンク9-8広島

[第4戦・10月31日・ヤフオクドーム]
ソフトバンク4-1広島

[第5戦・11月1日・ヤフオクドーム]
ソフトバンク5-4広島(延長10回サヨナラ勝ち)

 延長12回、4時間30分を超える引分で始まった日本シリーズですが、ホークスが地元ヤフオクドームにおける「不敗伝説」を継続して、第3戦から3連勝とし、王手をかけました。

 とてもハイレベルな内容のゲームが多く、一投一打で試合の流れが変わるという緊張感に溢れたシリーズが続いているのですけれども、両チームによる点の取り合いの中で、最後はホークス打線の力が僅かに勝るという結果が続いています。

 カープ投手陣も持てる力を発揮し、ホークスの各打者の弱点を良く付いているのですが、カープ投手陣に慣れてきた感のあるホークス打線が、ここぞというシーンで快打を飛ばしていて、その「確率」が逆=カープ打線とホークス投手陣の関係、を上回っているというところでしょうか。

 第5戦では、柳田選手がバットを折られながらも決勝ホームランを放っていますが、ここまでの本シリーズを象徴するようなシーンでした。

 ここまでは、ホークス打線>カープ投手陣なのでしょう。

 さて、追い込まれたカープですが、第2戦の1勝の効果から、地元に戻ることが出来ます。この1勝は、とても重いものだったのです。
 まだまだ、ここから十分に反撃する余地があります。

 カープとしては、持ち前の機動力が、ホークス捕手陣の強肩の前に為す術もない状況から脱する必要があるのでしょう。
 盗塁を狙うにしても、ヒットエンドランにトライするにしても、「もうひと工夫」が必要なのです。
 強力なホークス打線を相手にしたチームは、「相応の失点」を覚悟したうえで、それ以上の得点を挙げなければ勝てないという感じがします。

 地元ファンの大声援を背に、広島カープの反攻が期待されます。

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