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[11月3日・第6戦・マツダスタジアム]
ソフトバンク・ホークス2-0広島カープ

 2回裏、カープは1死1・3塁という、絶好のチャンスを迎えました。
 打席には7番の野間峻祥(のま たかよし)選手。

 「ここで点が取れなければ、カープには苦しいゲームになる」とテレビの前で呟きました。

 1勝3敗と追い込まれ、絶対に勝たなければならない試合ですから、先制点がとても重要なことは言うまでも有りません。
 相手が強打のホークスですから、出来ることならばヒットで「複数得点」に繋げてほしい状況でした。

 野間選手は粘り強い打席を繰り広げましたが、最後はバンデンハーク投手の外角低めのストレートに空を切り、残念ながら三振に倒れました。

 「このゲームもホークスのものだろう」と感じました。

 野間選手のプレーの良し悪しを書いているのではありません。
 このゲームにおいては、カープは「最初の得点機」を絶対にものにする必要が有ったのです。たまたま、そのシーンで打席に立ったのが野間選手だったということでしょう。

 バンデンハーク投手とジョンソン選手は、本当に素晴らしい投手戦を魅せてくれました。

 ハイレベルな日本シリーズを締めくくるゲームに相応しい内容であったと思います。

 2018年の日本シリーズは4勝1敗で、福岡ソフトバンク・ホークスが勝利しました。

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 10月27日から29日にかけて行われた、セリエA2018~19シーズンの第10節を終えて、ユベントスが「定位置」である首位に立っています。

① ユベントス 9勝1引分 勝点28
② インテル 7勝2敗1引分 勝点22・得失点差10
③ ナポリ 7勝2敗1引分 勝点22・得失点差8
④ ACミラン 5勝2敗3引分 勝点18・得失点差6
⑤ ラツィオ 6勝4敗 勝点18・得失点差1
⑥ フィオレンティーナ 4勝3敗3引分 勝点15

 という順位です。
 もはや独走状態と言っても良いかもしれません。

 今季のユーベの戦い振りにおける特徴は「接戦をものにする」というところでしょうか。

 リーグ緒戦はキェーヴォを相手に3-2、第3節パルマ戦は2-1、第4節サッスオロ戦も2-1、第10節エンポリ戦は1-0と「1点差ゲーム」をものにしています。

 この傾向はUEFA-CLにも観られ、10月23日のマンチェスター・ユナイテッドとの敵地オールドトラフォードにおけるゲームを、1-0で勝ち切っています。

 今季のユーベは「大量点」を挙げるゲームが少ないのです。
 
 「必要な得点を挙げて守り切る」というのはユーベの伝統であろうという見方もあると思いますが、今季はその傾向が一層はっきりしているように観えます。
 「本当に地力が高いチームの戦い方」を示現しているのです。

 今季のチーム力充実は、従来以上でしょう。

 例えば、第8節ウディネーゼ戦の先発メンバーを見てみましょう。

・FW クリスティアーノ・ロナウド選手(ポルトガル)、パウロ・ディバラ選手(アルゼンチン)、マリオ・マンジュキッチ選手(クロアチア)
・MF ロドリゴ・ベンタンクール選手(ウルグアイ)、ブレーズ・マテュイディ選手(フランス)、ミラレム・ピャニッチ選手(ボスニアヘルツェゴビナ)
・DF ジョルジュ・キエッリーニ選手、アレックス・サンドロ選手(ブラジル)、レオナルド・ボヌッチ選手、ファン・カンセロ選手(ポルトガル)
・GK ヴォイチェフ・シュチェスニー選手(ポーランド)

 かつてのユベントスは、イタリア人選手主体のチームで、特にDFやMFは「ユーベのメンバーが、そのままイタリア代表チームのメンバー」と言われていたものですが、国外の選手が多くなりました。
 キエッリーニ選手やボヌッチ選手といったスーパースターは健在ですが、イタリア人プレーヤーはこの2人だけ。
 
 FWにはクリロナ選手とマンジュキッチ選手という、現在世界を代表するプレーヤーに、アルゼンチンのディバラ選手と言うラインナップ。
 ユベントスも、次第にレアル・マドリードやFCバルセロナ、マンチェスター・シティに似てきているのでしょう。

 世界的なスター選手が揃った、今季のユーベですが、そのバランスも良いと感じます。
 特に、MF・DF・GKの守備のバランスは、とても良いのではないでしょうか。「攻撃のベースとなる守備」という、とても現代的な布陣だと思います。

 さて、「鳴り物入り」で、レアル・マドリードから今季移籍してきたクリスティアーノ・ロナウド選手ですが、開幕直後は「様子見」だったのでしょうか、第4節のサッスオロ戦で2ゴールを挙げて以降は本来の動きに戻った印象です。
 既に得点ランキングでも2位に浮上していますから、今後もゴールを量産して行ってくれることでしょう。

 UEFAチャンピオンズリーグ2018~19のグループリーグH組でも、ユーベは3戦3勝と悠々首位を走っています。

 一段と強さを増した感のあるユベントスが、今シーズンは「国内外のタイトルを独占」するかもしれません。

 week8(10月26日~30日)のゲームを終えて、今季レギュラーシーズンも半ばとなりました。

 各地区の順位を見てみましょう。

[アメリカン・フットボール・カンファレンス AFC]

[東地区]
① ペイトリオッツ 6勝2敗
② ドルフィンズ 4勝4敗
③ ジェッツ 3勝5敗
④ ビルズ 2勝6敗

[北地区]
① スティーラーズ 4勝2敗1引分
② ベンガルズ 5勝3敗
③ レイブンズ 4勝4敗
④ ブラウンズ 2勝5敗1引分

[南地区]
① テキサンズ 5勝3敗
② タイタンズ 3勝4敗
③ ジャガーズ 3勝5敗
④ コルツ 3勝5敗

[西地区]
① チーフス 7勝1敗
② チャージャーズ 5勝2敗
③ ブロンコス 3勝5敗
④ レイダーズ 1勝6敗

[ナショナル・フットボール・カンファレンス NFC]

[東地区]
① レッドスキンズ 5勝2敗
② イーグルス 4勝4敗
③ カウボーイズ 3勝4敗
④ ジャイアンツ 1勝7敗

[北地区]
① ベアーズ 4勝3敗
② バイキングス 4勝3敗
③ パッカーズ 3勝3敗1引分
④ ライオンズ 3勝4敗

[南地区]
① セインツ 6勝1敗
② パンサーズ 5勝2敗
③ ファルコンズ 3勝4敗
④ バッカニアーズ 3勝4敗

[西地区]
① ラムズ 8勝0敗
② シーホークス 4勝3敗
③ カージナルス 2勝6敗
④ 49ers 1勝7敗

 全勝チームは、NFC西地区のロサンゼルス・ラムズだけとなりました。
 今季のラムズは好調です。
 クオーターバックQBジャレット・ゴフ選手ととランニングバックRBトッド・ガーリー選手を中心としたランオフェンスが良く機能しています。
 個人成績で観ても、ゴフ選手はパス獲得ヤードでNFL全体3位の2,425ヤード、ガーリー選手もランヤードで全体1位の800ヤードとなっているのです。
 一方で守備も良く機能していて、サック項目でアーロン・ドナルド選手が10.0で全体1位となっています。
 結果として、ここまで得点264・失点155という見事なシーズンを示現しているのです。

 1敗のチームは、AFC西地区のカンザスシティ・チーフス(7勝1敗)とNFC南地区のニューオーリンズ・セインツ(6勝1敗)の2チーム。

 チーフスは、QBパトリック・マホームズ選手とRBカリーム・ハント選手を中心としたオフェンスが良く、得点が290と全体1位です。
 week6のペイトリオッツとの対戦は、高得点下の大接戦でしたが、惜しくも40-43で落とし、今季初黒星を喫しましたけれども、その後も「高いレベルで安定した得点力」を維持しています。

 セインツは、QBドリュー・ブリーズ選手の「相変わらずの活躍」が光ります。既に、NFL歴代トップクラスのQBですから、1ゲーム・1タッチダウンパス・1パスをクリアする度に新記録が生まれるようなイメージとなっています。
 今後も、ブリーズ選手の活躍から眼が離せないのです。

 AFC東地区のペイトリオッツモ6勝2敗で地区首位を走っています。
 序盤で連敗した時には(滅多に連敗するチームでは無いので)、すわ変調か、と話題になりましたが、その後5連勝と「いつものように」レギュラーシーズンを走っているのです。
 QBトム・ブレイディ選手も、ブリーズ選手と同様に、ゲームを重ねるごとに記録を塗り替えている印象です。
 こちらも、眼が離せません。

 一方、「1勝」チームは、AFC西地区のオークランド・レイダーズとNFC東地区のニューヨーク・ジャイアンツ、NFC西地区のサンフランシスコ49ersの3チームです。

 49ersは失点が236とNFLワースト。第8節では、カージナルスを第3クオーターQまで3点に抑え込みましたが、第4Qで15点を献上して15-18で惜敗しました。攻撃と守備のバランスも良くないということになりそうです。

 レイダーズは、得点138と下から3番目、QBデレク・カー選手を中心とした攻撃陣が機能していない印象です。

 ジャイアンツは、攻守ともに精彩を欠いているというか、チームに元気が感じられません。ラン攻撃が出ていないのが、攻撃の迫力を減じているのでしょうか。

 49ers、レイダーズ、ジャイアンツは、いずれもスーパーボウルを複数回勝っている「名門」ですし、全米あるいは世界中にファンが多いチームでもあります。
 「復活」が切望されているのです。

 NFC東地区では、ワシントン・レッドスキンズが首位を走っています。
 QBアレックス・スミス選手とRBエイドリアン・ピーターソン選手というベテラン勢が活躍しているのです。
 特に、ピーターソン選手は587+ヤードを走り全体5位となっています。
 次第に調子を上げてきている印象ですから、久し振りに「爆発的な活躍」が観られるかもしれません。

 week8を終えての各地区の様子をざっと見てきました。

 調子が出ていないチームもありますが、2018年に「大化けしたチーム」も複数あるように観えます。

 レギュラーシーズン後半戦が注目されます。
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Author:カエサルjr
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