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HOME   »  2018年11月07日
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 ソフトバンク・ホークスが4勝1敗で制した、2018年の日本シリーズですが、ホークスの捕手・甲斐拓也選手がシリーズMVPに輝きました。

 文句無しの受賞でしょう。

 このシリーズで、最も「記憶に残るプレー」を魅せたプレーヤーがMVPとなったのです。

 日本シリーズにおいて「捕手」がMVPを受賞するのは、2009年のジャイアンツ・阿部慎之助選手以来とのことですが、阿部選手は「捕手としての守備プレーと共に、チームの中心打者としての打棒」も評価されてのMVPであったと思いますが、甲斐選手は「守備力、特に盗塁を阻止する強肩」が評価されてのことでしょうから、同じ捕手受賞と言っても、異なる内容であることは確かです。

 シリーズを通じて「6度連続でカープの盗塁を阻止」したのです。もちろん、日本シリーズ新記録でした。
 広島カープに一度も盗塁を許さなかったのですから、ホークスの優勝への貢献も極めて大きなものでした。

 また、その「盗塁阻止の様子」が凄い。
 カープの快足を誇る走者が2塁ベースの遥か手前、1~2m位手前の位置に居る時に、ソフトバンクの2塁ベース上の守備選手が「球を持って待ち受けている」シーンが何度も観られました。
 クロスプレーにさえならず「悠々とアウトを取る」絵が、何度も観られたのです。

 本塁から2塁への送球のスピード・強さ・コントロールも見事なものですが、何と言っても「投球を捕球してから、球をグラブから取り出し、2塁に投げる」一連の動きの俊敏性は、素晴らしいものが有ります。
 「目にもとまらぬ素早さ」なのです。

 この「素早さ」を甲斐選手がどのようにして身に付けたのかは分かりませんけれども、この「素早さ」が、野球・ベースボールを通じて世界最高レベルであることは間違いないでしょう。

 甲斐拓也選手の、日本シリーズ2018におけるプレー振りとMVP受賞は、日本プロ野球の「捕手レベルの向上」を明示したものだと感じます。
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