FC2ブログ
HOME   »  2018年12月01日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 千秋楽恒例の協会ご挨拶。
 八角理事長の周りを堂々たる体躯の三役力士が囲む「絵」が通例となっていますが、11月場所の三役力士は僅かに5名でした。
 1列目に4名が並びますから、2列目は僅かに1名という、「寂しい絵」となってしまいました。

 横綱・白鵬と鶴竜の2人が場所前に休場し、残る稀勢の里が場所中に休場し、大関・豪栄道が場所中に休場し、小結・魁聖が3日目から復帰したものの千秋楽に休場したために、こうした「絵」となってしまったのです。

 贔屓目に見ても「異常な絵」でしょう。
 
 11月場所は、小結・貴景勝や大関・高安、平幕・松鳳山、琴奨菊、碧山、阿武咲、隠岐の海らの活躍により、何とか形は付きましたが、「このままではいけない」と考えている大相撲関係者は、数多いことでしょう。

 横綱陣、大関陣が、怪我や年齢との関係で「引退の連続」という事態が、何時来るとも限らないことを、2018年11月場所は明示してくれたのかもしれません。

 とはいえ、横綱・大関を恣意的に創り出すことはできません。
 
 「22歳・史上6番目の若さでの優勝」といった若手力士の大活躍が連続し、横綱・大関陣にどんどん新しい力士が上がって行くようにならなければ、「協会ご挨拶に三役が5名しか居ない」という事態が、これからも発生する可能性は十分にあります。

スポンサーサイト



 12月2日、中京競馬場ダート1800mコースで開催される、第19回チャンピオンズカップ競走G1の注目馬検討です。

 20世紀最後の年2000年から、ジャパンカップダート競走として2013年まで催行されたレースが、2014年から名称も変更して中京競馬場での開催となり、19回目を迎えました。
 当初2100mだった距離も1800mに定着しています。

 ダート界では、カネヒキリやトランセンドなど「一時代を築く」強豪馬が出やすいと感じられますが、2015年以降はそうした絶対的な存在の馬が居なくなり、戦国時代の様相を呈してきました。
 加えて、2017年のこのレースの覇者ゴールドドリームが回避しましたので、基本的には「混戦模様」ということになるのでしょう。

 さて、注目馬です。

 第一の注目馬は、2枠2番のルヴァンスレーヴ。
 前2走、ジャパンDD、MCS南部杯とダートG1を2連勝中です。通算成績も7戦6勝・2着1回と安定感抜群。3歳ですのでキャリアは浅いのですが、ここを勝つようなら「2019年の絶対王者」誕生ということになるかもしれません。

 第二の注目馬は、6枠11番のオメガパフューム。
 前走JBCクラシックG1はケイティブレイブの2着と健闘。通算成績は7戦4勝・2着2回・3着1回と安定しています。今後のダート界を背負って行く3歳馬勢の一角として、活躍が期待されます。

 第三の注目馬は、5枠8番のケイティブレイブ。
 JBCクラシック2018の優勝馬ですから、現在のダート界NO.1の存在と言って良いでしょう。2018年3月からの4戦は、3勝・2着1回と安定しています。伸び盛りの3歳勢を相手にしての古馬代表として、勝ち負けのレースが期待されるところです。

 今回は、以上の3頭に注目します。

 2019年のダート界の勢力図を占うレースとなるでしょう。

プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031