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 UEFAチャンピオンズリーグのグループリーグGLは各チームが、11月27日・28日に第5節(第5戦)を終えました。
 各チームは全6ゲームの内1ゲームを残すのみとなったのです。

 各組共に、決勝トーナメントに進出するチームが決まり始めています。
 いつもA組から観て行くことが多いので、今回はH組から行きましょう。

[H組]
① ユベントス 4勝1敗 勝点12
② マンチェスター・ユナイテッド 3勝1敗1引分 勝点10
③ バレンシアCF 1勝2敗2引分 勝点5
④ ヤング・ボーイズ 4敗1引分 勝点1

 5節では、ユーベがバレンシアに1-0で勝利し、マンUがヤング・ボーイズに1-0で勝ちましたので、H組は上位2チームが固まりました。
 ユーベは安定感抜群の戦いを続けていますし、マンUもホームでユーベに敗れた以外は手堅い戦い振りです。

 活躍が期待されたスイスのヤング・ボーイズは、CLの壁の厚さを痛感しているのでしょうか。

 クリスティアーノ・ロナウド選手とマリオ・マンジュキッチ選手をフォワードFWに配したユベントスは「迫力満点」。伝統の堅守に強力FWですから、強いのも当然ということになります。

[G組]
① レアル・マドリード 4勝1敗 勝点12
② ASローマ 3勝2位 勝点9
③ ヴィクトリア・プルゼン 1勝3敗1引分 勝点4
④ CSKAモスクワ 1勝3敗1引分 勝点4

 5節では、レアルがローマに2-0で完勝し、プルゼンがCSKAに2-1で競り勝ちましたので、こちらも上位2チームが固まりました。

 「不調」を噂されるレアルですが、CLでの「伝統の強さ」は健在。危なげなくGLを突破しました。ローマも直接対決でレアルに敗れたとはいえ、イタリア人プレーヤーを中心として、セリエA代表らしい戦いを魅せてくれていると思います。

 レアルは、「力が発揮できていない」と評されているガレス・ベイル選手が先制点を叩き出してローマを破りました。ベイル選手の調子が戻るようなら、再び優勝候補に名乗りを上げることになります。

[F組]
① マンチェスター・シティ 3勝1敗1引分 勝点10
② オリンピック・リヨン 1勝4引分 勝点7
③ シャフタル・ドネツク 1勝1敗3引分 勝点5
④ ホッフェンハイム 2敗3引分 勝点3

 5節では、ドネツクがホッフェンハイムに3-2で競り勝ち、シティとリヨンは2-2で引分けました。シティのGL突破は決まりましたが、リヨンとドネツクの争いが続いています。
 最終節ではドネツクとリヨンが直接対決(ドネツクがホーム)ですので、見逃せないゲームとなります。

 セルヒオ・アグエロ選手やラヒム・スターリング選手、レロイ・サネ選手やフェルナンジーニョ選手、ダビド・シルバ選手といったスター選手をそろえたシティが順当な戦いを続けているという形ですが、いまひとつ調子が上がってこないという印象です。

[E組]
① バイエルン・ミュンヘン 4勝1引分 勝点13
② アヤックス 3勝2引分 勝点11
③ ベンフィカ 1勝3敗1引分 勝点4
④ AEKアテネ 5敗 勝点0

 5節は、アヤックスがアテネに2-0と順当勝ち、バイエルンがベンフィカに5-1と大勝しました。このゲームでバイエルンは、アリエン・ロッベン選手とロベルト・レバンドフスキ選手が2点ずつを挙げています。ブンデスリーガでは5位に止まっているバイエルンですが、GL終盤になってチームとしての調子が上がっているように見えます。
 アヤックスもFWデュサン・タディッチ選手(セルビア)を始めとする攻撃陣が、ポイントポイントで得点を挙げている印象です。
 この組も上位2チームが固まりました。

 ベンフィカとしては、上位2チームに少し及ばなかったという形です。

[D組]
① FCポルト 4勝1引分 勝点13
② シャルケ04 2勝1敗2引分 勝点8
③ ガラタサライ 1勝3敗1引分 勝点4
④ ロコモティヴ・モスクワ 1勝4敗 勝点3

 5節では、ロコモティヴがガラタサライを2-0で破り、ポルトがシャルケに3-1で快勝しました。ここも上位2チームが固まりました。

 今大会のFCポルトはとても好調な戦いを披露しています。FWモウサ・マレガ選手(マリ)を中心とした得点力が十分で、ここまでの得失点差8としているのです。弱点が見つけ難いチーム状態でしょう。
 「チーム力」を感じさせてくれるポルトです。

 長友佑都選手が所属するガラタサライは、残念ながら敗退が決まりました。

[C組]
① ナポリ 2勝3引分 勝点9
② パリ・サンジェルマン 2勝1敗2引分 勝点8
③ リバプール 2勝3敗 勝点6
④ レッドスター・ベオグラード 1勝3敗1引分 勝点4

 「大混戦」のC組ですが、5節はサンジェルマンがリバプールを2-1で破り、ナポリがベオグラードに3-1で快勝しました。
 「引分のナポリ」にとっては、GL勝ち抜けに向けて大きな勝利・勝点3でした。

 とはいえ、混戦状態は続いています。ベオグラードは脱落しましたが、残り3チームの内の上位2チーム決定は最終節に持ち越されました。特に、リバプールがホームで戦うナポリ戦は「厳しいゲーム」となるでしょう。
 プレミアリーグの威信にかけて、リバプールとしてはGL敗退は避けたいところでしょうが、今大会のナポリの「粘り強さ」は際立っています。

[B組]
① FCバルセロナ 4勝1引分 勝点13
② トッテナム・ホットスパー 2勝2敗1引分 勝点7
③ インテル 2勝2敗1引分 勝点7
④ PSV  4敗1引分 勝点1

 5節はバルセロナがPSVに2-1で勝ち、スパーズがインテルを1-0で破りました。
 バルセロナの勝ち抜けは決まりましたが、スパーズとインテルの競り合いが続いています。最終節のバルセロナVSスパーズのゲームが注目されるところでしょう。

 ハリー・ケイン選手を中心としたスパーズ攻撃陣と、メッシ選手・スアレス選手を軸としたバルセロナの攻撃陣の争いは、見ごたえ十分です。

[A組]
① アトレティコ・マドリード 4勝1敗 勝点12
② ボルシア・ドルトムント 3勝1敗1引分 勝点10
③ クラブ・ブルージュ 1勝2敗2引分 勝点5
④ ASモナコ 4敗1引分 勝点1

 前節は、アトレティコがモナコを2-0で下し、ドルトムントとブルージュは0-0で引分けました。ここも上位2チームが固まりました。

 アトレティコは、アントワン・グリーズマン選手を中心とした攻撃陣の得点力が安定しています。
 一方ドルトムントは、ゲームごとに得点力にばらつきがあります。例えば、第3節のアトレティコ戦ではラファエル・ゲレイロ選手を中心に4得点を挙げ、ホームで4-0と圧倒しましたが、5節のブルージュ戦は無得点といった具合です。
 ドルトムント伝統の「爆発力」は健在というところでしょうか。
 
 「上位2チームが決まった」組が多い中で、B組のスパーズとインテルの争い、C組の3チームによる混戦、F組のリヨンとドネツクの競り合い、が残されました。
 これらのチームの最終節の戦いは、とても激しいものとなるでしょう。

 加えて、決勝トーナメントの組合せを睨んだ、各組の1位通過争いからも、眼が離せません。
 
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