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HOME   »  2018年12月10日
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 今回は、2018年レギュラーシーズンのチーム毎のOPSとERAを見てみましょう。

 OPS(出塁率+長打率)は打力の、ERA(防御率)は守備力の、代表的な指標と位置付けてみようという試みです。

[OPS・アメリカンリーグAL]
・1位 ボストン・レッドソックス .792
・2位 ニューヨーク・ヤンキース .781
・3位 クリーブランド・インディアンズ .766
・4位 オークランド・アスレティックス .764
・5位 ヒューストン・アストロズ .754

[ERA・AL]
・1位 ヒューストン・アストロズ 3.11
・2位 タンパベイ・レイズ 3.74
・3位 ボストン・レッドソックス 3.75
・4位 クリーブランド・インディアンズ 3.77
・5位 ニューヨーク・ヤンキース 3.78

[OPS・ナショナルリーグNL]
・1位 ロサンゼルス・ドジャース .774
・2位 コロラド・ロッキーズ .757
・3位 ワシントン・ナショナルズ .753
・4位 ミルウォーキー・ブリュワーズ .747
・5位 シカゴ・カブス .744

[ERA・NL]
・1位 ロサンゼルス・ドジャース 3.38
・2位 シカゴ・カブス 3.65
・3位 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 3.72
・4位 ミルウォーキー・ブリュワーズ 3.73
・5位 アトランタ・ブレーブス 3.75

 両リーグの第5位までを挙げました。

 NLは、OPS・ERA共にドジャースがトップでした。こうなると、リーグチャンピオンシップ勝利とワールドシリーズ進出は「妥当」ということなのかもしれません。

 シカゴ・カブスはOPS5位・ERA2位とバランスの良いシーズンを送ったのですが、ワイルドカードゲームでロッキーズに1-2で敗れてしまい、ポストシーズンで十分にはその力を発揮することが出来ませんでした。
 もちろんロッキーズもOPS2位と、攻撃力で勝ってきたチームですから、その力が一発勝負の場で発揮されたということなのでしょう。

 ブリュワーズはOPS・ERA共に4位ですから、攻守に優れたチームであることを示し、ポストシーズンでもワールドシリーズまであと一歩に迫りました。

 ALでは、レッドソックスがOPS1位・ERA3位とバランスの良さを示しています。
 ヤンキースはOPS2位・ERA5位とやはりバランスが良いのですが、レッドソックスが投打に渡って少し上回ったという形でしょう。

 アストロズはOPSが5位ですがERAが1位、それも3.11と断トツの1位でした。確かに、今シーズンの前半は先発投手陣の5名が全員しっかりとローテーションを守って投げ続けるという、他のチームから見れば羨ましい限りの運営がなされていました。その素晴らしい運営が、2018年のチームの活躍に結びついていたことが良く分かります。

 今回は、チームのOPSとERAを観てきました。

 やはり、レギュラーシーズンで良い成績を残し、ポストシーズンでも活躍したチームは、OPS、ERA共に相応の数値を残しています。

 その面からは、2018年のポストシーズンは「波乱が少なかった」ということになりそうです。
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