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HOME   »  2018年12月23日
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 12月2日から5日にかけて、シアトル・マリナーズとニューヨーク・メッツの間で「大きなトレード」が行われたと報じられました。

 その内容は下記の通り。

[マリナーズ]
・ロビンソン・カノ選手(内野手)
・エドウィン・ディアス選手(クローザ)
+2000万ドル(約22億円)

[メッツ]
・ジェイ・ブルース選手(外野手)
・アンソニー・スウォーザック投手(右腕)
・ジャレッド・クレニック選手(外野手、2018年ドラフト1位)
・ジャスティン・ダン投手(右腕、2016年ドラフト1位)
・バーソン・バティスタ投手(右腕)

 2名+2000万ドル対5名という大型トレードが成立したのです。

 ロビンソン・カノ選手(36歳)といえば、2005年から2013年までニューヨーク・ヤンキースでプレーし、ヤンキースはもとよりMLBを代表する強打の二塁手としてならしましたが、突然マリナーズと10年契約を結んで、2014年からはシアトルでプレーしていました。
 現役プレーヤーの中では、「3000本安打に最も近いプレーヤー」と目され、殿堂入り確実とも言われる名選手です。

 また、エドウィン・ディアス投手(24歳)は2017年からブレイクし、2018年シーズンでは57セーブを挙げて、アメリカンリーグのセーブ王に輝きました。

 この2名が「マリナーズの看板プレーヤー」であることは間違いありませんから、マリナーズとしては思い切った決断をしたことになります。

 2015年9月に就任以来、毎年のように「MLBを驚かせるトレード」を披露している、マリナーズのジェリー・ディポートGMが、2018年オフシーズンでも大型トレードを実現した形です。
 2019年以降のマリナーズは、メッツから移籍してきた「若手」の育成に注力し、チームを再生しようという意図なのかもしれませんが、それにしても「右投手」が3名も居るのは驚きです。
 マリナーズは「右投手が不足」していたのでしょうか。

 さて、カノ選手とディアス投手の2名は、12月4日、メッツの本拠地・ニューヨークのシティフィールドで入団会見を行いました。メッツのユニフォームに袖を通し、「満面の笑み」でインタビューに答える姿が配信されています。

 メッツのブロディ・バンワグネンGMとしては、2018年7月に放出したファミリア投手に代わるクローザを入団させ、かつては代理人をしていて、熟知しているカノ選手を獲得したのですから、こちらは「2019年シーズンの優勝・ワールドシリーズ進出」を狙う強化ということになります。

 正直に言って、マリナーズ入団後のカノ選手には、ヤンキース時代の様な「輝き」が不足していると感じていましたので、「ニューヨークのロビンソン・カノ」に大いに期待しているのです。

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