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[week11・11月19日・ロサンゼルスメモリアルコロシアム]
ロサンゼルス・ラムズ54-51カンザスシティ・チーフス

 ロサンゼルスメモリアルコロシアムに大観衆(10万人越え?)を集めて行われた、今季好調の両チームの激突は、滅多に観られないハイスコアゲームとなりました。

 両チーム合わせて90点を超えるゲームでも、なかなか観られないハイスコアゲームなのですが(2017年10月30日付の本ブログの記事「[NFL2017~18]両チーム合わせて90点のハイスコアゲーム」をご参照ください)、100点を超えるとなると半端なものではありません。

 チーフスのクオーターバックQBパトリック・マホームズ選手がパス478ヤードを投げて6本のタッチダウンTDを決めれば、ラムズのQBジャレット・ゴフ選手も413ヤードを投げて4本のTDを決めていますから、得点力十分な両チームのハイパーオフェンスが炸裂したゲームでした。

 とはいえ、攻撃側が相手守備を完全に凌駕し、「やりたい放題」であったかというと、必ずしもそうではなかったというところが、このゲームの奥深いところでしょう。

 第2クオーターQ残り2分、17対17の同点で迎えたチーフスの攻撃。ラムズのアーロン・ドナルド選手がQBマホームズ選手をサックし、マホームズ選手がボールをファンブル、このボールをラムズのサブソン・イブカム選手がリカバーして、そのまま持ち込みTDを挙げました。
 ラムズ守備陣の見事なプレーでした。

 第3Q残り2分24秒、チーフスの攻撃、QBマホームズ選手のパスをラムズのディフェンス・イブカム選手がインターセプト、そのまま持ち込んでTD。
 イブカム選手は、この日2つ目のTDとなりました。

 このように、守備陣、特にラムズ守備陣の頑張りから、3つのインターセプトが生まれ、それがゲームの趨勢にとても大きな影響を与えたのです。

 QBマホームズ選手としては、46本のパスを投げ33本を成功させて478ヤードを奪い、6本のTDという大成果を挙げたのですけれども、ラムズ守備陣は「降り注ぐパス」の合間を縫って、しっかりと仕事をしたということになります。
 「超ハイスコアゲーム」においても、その存在感を十分に示したのです。

 AFCとNFCのトップを走っていたチーフスとラムズが激突したゲームは、両チーム合わせて100点を超えるハイスコアゲームでありながら、両チームともに50得点以上を挙げ「3点差での決着」という、大接戦でもありました。ハイスコアゲームでありながらも、一方的なゲームでは無かったというところも、このゲームの特徴でしょう。

 ラムズとチーフスは、week16を終えても地区首位を走っています。(両チームともに終盤に来て負け試合が増えてはいますが)
 両チームがスーパーボウル2019で激突する可能性も、十分にあるのでしょう。

 その時には、このweek11のゲームを踏まえて、どんな戦いを繰り広げてくれるのでしょうか。
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