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[令和1年5月1日・東京ドーム]
読売ジャイアンツ5-1中日ドラゴンズ

 「平成最後の」の流行が去り、「令和最初の」が溢れています。
 
 プロ野球も、令和初日の5月1日に行われた試合においては、当然ながら、「令和最初の」が続々と生まれました。

 まずは「令和最初の完投勝ち」を収めたのは、菅野智之投手でした。
 NPB・NO.1投手としての貫録の投球で、8回まではドラゴンズ打線を3安打に零封しました。
 菅野投手としては「完封」を十分に意識できる投球内容だったのです。

 ところが?、8回裏ジャイアンツ打線が「長い攻撃」を展開し、結局無得点に終わってしまいました。
 これで少しリズムが狂ったのでしょうか、9回表の菅野投手の投球は「さっぱり」でした。
 何より「球威が無く」、中日打線に4安打を浴びて1点を失いました。
 このままでは逆転の可能性もと感じましたが、そこはさすがに菅野投手、最後は堂上選手を外角高めの投球からの2塁ゴロ・併殺に打ち取って、完投勝ちを確保しました。
 味のある9回の投球であったと思います。球威は無くなっても、コントロールで十分に対応できたのでしょう。

 それにしても、好投している投手にとっては、味方の長い攻撃、それも結局無得点の攻撃は、体が冷えてしまい、気合・気迫の面でも一度火を落してしまうといった面から、マイナスの影響が有るように観えます。
 菅野投手としては、休憩時間が長くなることよりも、心身ともに熱い状態で9回表のマウンドに立ちたかったのではないでしょうか。

 それでも、通算1,000奪三振をも演じての「125球完投」は、球界第一人者の面目躍如たるものです。
 2019年のプロ野球においては完投勝ち自体が「至難の技」であることなのですから。

 一方、2回裏には、坂本勇人選手が左中間スタンドにホームランを放ちました。NPB全体の「令和1号本塁打」でした。
 ホームランバッターでは無い坂本選手としては、やや意外な記録となった訳ですが、ジャイアンツのキャプテンとして、昨シーズンから続いいる好調を記録という形にしたのです。
 他の試合との比較になるのですが、「2回」に打ったところが凄いというか、坂本選手の「星」も感じます。。

 こうした「記録」が生まれると、過去の記録にも注目が集まるのは自然な話です。
 「平成の初完投・初ホームラン」にもスポットライトが当たったのです。

 平成のホームラン第1号は、現在のジャイアンツ監督である原辰徳選手でした。
 そして平成・初完投勝利は、その試合でジャイアンツの先輩・桑田真澄投手が記録したのです。
 30年余の時を経て、同じジャイアンツのプレーヤーが「令和最初の試合」で、同じように実現したというのは、もちろん偶然にしても、「出来過ぎ」という感じがしますし、「縁」を感じるのも自然なことでしょう。

 この2選手の記録は、何より「素晴らしい能力」から生まれていることは間違いありません。

 当たり前のことを書き恐縮ですが、お二人とも「NPBを代表するプレーヤー」なのです。
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