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HOME   »  2019年05月08日
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[5月5日・ヤフオクドーム]
ソフトバンク7-2オリックス

 「子供の日には負けない」工藤監督の伝説が続き、ソフトバンク・ホークスが快勝したゲームでした。
 打線は11安打で7得点、投手陣はアリエル・ミランダ投手→川原弘之投手→加治屋蓮投手と繋いで2失点に抑えるという試合内容は、「強さ」を感じさせるもので、2019年のパ・リーグペナントレースもホークス中心で展開されることを確信させるに十分なものでした。

 そしてこのゲームは、ホークスの新しいスピードスターの活躍も観られました。
 2番打者・周東佑京(しゅうとう うきょう)選手が、第二打席に三塁打、第四打席にセンター前ヒットを放ち、2盗塁を披露したのです。この2盗塁は、第四打席のヒットから二盗・三盗を決めたものです。

 これで、ゴールデンウィークの6ゲームで7盗塁、ここまで今季盗塁成功率100%。
 第一に「ランニングスピード」が素晴らしく、第二にスライディング技術が高いのですから、「スピードスター」としての資質は十分ということになります。

 1996年生まれ23歳の周東選手は、群馬県太田市の出身、東京農大二高から東京農大に進み、東京農大北海道オホーツク硬式野球部でプレーし、2017年10月のドラフト会議において、ソフトバンク・ホークスから育成枠二順目で指名されて入団しました。

 甲子園出場経験は無く(3年生時に夏の群馬大会決勝で、その年の夏の甲子園大会で優勝した前橋育英高チームに敗れ、惜しくも出場はなりませんでした)、東京や大阪の大学野球リーグでプレーした訳でもありませんから、所謂「野球エリート」では無いのでしょうが、その非凡な才能とプレーは、プロのスカウトの目にも留まっていたということでしょう。

 身長180cm・体重74㎏と報じられていますが、映像で観ても「相当にスリム」です。
 筋肉を付ける余地が十分ということでもあります。

 遊撃手、三塁手、そして外野手と、多くのポジションを熟せるスピードスターとなれば、出場機会が増えるのは自然な話です。

 NPBを代表する「令和のスピードスター」に向けて、今後の大活躍が期待されるプレーヤーでしょう。
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