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HOME   »  2019年05月22日
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 5月19日にヤンマースタジアム長居にて開催された、2019年セイコーゴールデングランプリ陸上ですが、いくつかの種目で、素晴らしいパフォーマンスが示されました。

 まずは、男子100m競走。
 世界チャンピオンのジャスティン・ガトリン選手(アメリカ)を迎えてのレースでしたが、迎え撃った桐生祥秀選手を始めとする日本勢が互角の走りを魅せてくれたのです。

[男子100m・追風1.7m]
1位 ジャスティン・ガトリン選手 10秒00
2位 桐生 祥秀選手 10秒01
3位 ラムムハンマド・ゾフリ選手 10秒03
4位 小池 祐貴選手 10秒04
5位 山縣 亮太選手 10秒11
6位 多田 修平選手 10秒12

 ゴールデングランプリ陸上というと、海外の一流選手が圧勝する、それ程タイムは良くないものの圧勝する、というプレーをこれまで数多く観てきましたが、このレースはまさに接戦、ガチンコ勝負でした。
 加えて、タイムもこの時期としてはとても良いもので、ドーハの世界選手権派遣標準記録10秒10を、桐生、小池の両選手がクリアしたのです。

 桐生選手は60m付近から、ガトリン選手を相手に一歩も引かぬ走りを披露してくれました。ゴールでの差は10cm内外だったと思います。
 桐生選手の今季の好調さを如実に示した走りでした。

 一番内側のコースを走った小池選手の後半の追い上げも見事でした。
 小池選手は「スピードを落とさない走り」が身に付いてきているのでしょう。

 それにしても、日本チームの桐生・小池・山縣・多田・ケンブリッジ飛鳥の5選手を含む9名のスプリンターが並んだレースは壮観、迫力満点でした。
 こんなに重量感のあるレースを国内で観られるようになったこと自体が、現在の日本男子短距離陣の充実ぶりを示しているのでしょう。
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