FC2ブログ
HOME   »  2019年05月24日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 5月22日、大相撲5月場所で、実質的には「史上初」の残念な出来事が起こってしまいました。
 出場している横綱・大関・関脇が全て敗れるという事態でした。

① 阿炎○-(叩き込み)-関脇・栃ノ心●
② 竜電○-(上手出し投げ)-大関・豪栄道●
③ 小結・碧山○-(押し出し)-大関・高安●
④ 妙義龍○-(押し出し)-横綱・鶴竜●

 が、その事態です。

 もちろん、横綱・白鵬、大関・貴景勝、関脇・逸ノ城が休場していることから、関脇以上の力士の人数自体が4名しか居ない、少ないこともあるのでしょうが、それにしても一場所15日制が定着した1949年(昭和24年)以降、初めてのことというのは、「史上初」と言って良いと思います。

 ちなみにこの日は、小結・御嶽海も遠藤に敗れていますから、高安に勝った碧山以外の三役力士は全敗ということでもあります。
 
 場所の後半、11日目ともなれば「三役同士」の取組も増えますから、本来ならば「関脇以上の力士が全敗」という事態は仕組上発生し難い筈なのですが、三役力士の休場のタイミング等々の要因が重なったこともあって、こうしたことが発生する可能性が生じたのです。

 そうした種々の要因が有ったとはいえ、やはり横綱・大関・関脇が平幕力士に連続して敗れるというのは、「番付の重み」を考えると、とても残念なことです。

 「上位と下位の力量差が小さくなっている」、現在の大相撲界を象徴する事態なのでしょう。

スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031