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[5月25日・14日目]
朝乃山○-(寄り切り)-●豪栄道

 西前頭8枚目の朝乃山が、大関・豪栄道を寄り切りで破り、2敗を堅持。
 結びの一番で、3敗で追っていた横綱・鶴竜が敗れて、朝乃山の幕ノ内最高優勝が決まりました。

 豪栄道との一番も、「前に出る力」を感じさせるものでした。
 豪栄道の本来の取口であれば、「数秒で勝負を決する」筈ですから、四つになって土俵中央で落ち着いた時には、朝乃山にも十分に勝機があると思いました。

 その後、豪栄道の攻勢を凌ぎ切って、最後は寄り切ったのです。
 
 堂々たる取口でした。

 朝乃山の優勝は、
 「三役経験の無い力士の優勝は佐田の山以来58年振り」
 「富山県出身力士の優勝は大正時代以来103年振り」と、歴史的なものとなりました。
 
 大相撲の長い長い歴史を感じさせる優勝でもあるのでしょう。

 それにしても、大連勝もするが、負け始めると大連敗もするのが持ち味?であった朝乃山ですから、いつその癖が出るのかと場所中心配していましたが、5月場所はついに取り切りました。素晴らしいことです。
 3月場所から5月場所の間の2ヵ月間に、何が有ったのかという気もします。
 今後の大活躍が期待されるところです。

 さて、このところ「誰が優勝してもおかしくない」場所が続いている大相撲ですが、令和最初の場所も、大混戦となって、「純粋なる平幕優勝」(変な書き方で恐縮です)となったのです。

 一方で、こうした混戦ながら14日目に優勝が決まったのも、少し不思議な感じがします。
 混戦なら千秋楽に縺れ込むのが自然でしょう。

 まるで、アメリカ合衆国・トランプ大統領の来場を控えて、千秋楽は「大相撲ファンがゆったりとした気持ち」で土俵を楽しめるようにと、相撲の神様が取り計らったようにさえ感じるのです。

 神事たる大相撲であれば、十分有り得ることでしょう。
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