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[5月19日・男子200m・向風0.4m]
1位 マイケル・ノーマン選手(アメリカ) 19秒84 今季世界2位の記録
2位 ヤン・チョン・ハン選手(台湾) 20秒50
3位 クリストファー・ベルチャー(アメリカ) 20秒57

 圧巻の走りでした。
 シーズン始めのこの時期に、「眼の覚めるような」ランだったのです。

 19秒84!

 リオデジャネイロ・オリンピック2016に当て嵌めてみても、金メダルのウサイン・ボルト選手・19秒78には僅かに及びませんが、2位・銀メダリストの20秒02は大きく上回っています。
 凄い記録なのです。

 静かな良いスタートから、6レーンのノーマン選手は上手く加速して、直線に出たところで既に大きなリードを持っていましたが、凄かったのは残り80mからでした。
 素晴らしいスピードを維持して180m辺りまでスムースに走ったのです。
 2位グループとの差は、ひらく一方でした。

 久しぶりに「世界トップクラスの200m走」を魅せていただいたと感じました。

 オリンピックや世界選手権以外の大会では、滅多に観ることができないレベルの走りでしょう。

 さて、21歳のノーマン選手のお母さんは日本人です。
 お母さんも一流のスプリンターで、1989年に女子100mの当時の日本中学生記録を樹立していたと報じられました。

 ノーマン選手は今回初めて日本で走ったのだそうです。「母の母国で走る」というのは、どんな気持ちだったのでしょうか。

 また、ノーマン選手は200mも強いのですが、400mはもっと強いのです。43秒45という世界歴代4位の記録を保持しています。
400mで43秒台の前半というのは、桁違いの記録です。

 東京オリンピック2020における、マイケル・ノーマン選手の200m・400m二冠の可能性も十分にありそうです。

 オリンピック陸上競技の見所が、またひとつ増えました。

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