FC2ブログ
HOME   »  2019年07月08日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 7月18日~21日に開催される全英オープンゴルフ大会の会場名を聞いて、「?」となりました。

 定められたコースで「もちまわり」で開催されることが慣例となっている全英オープンですから、毎年「今年はここか」と納得してきた(勝手に)のですが、約50年間「The Open」を観てきた身でも、「初めて聞くコース」だったからです。

 R&A(ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ=イギリスあるいは世界を代表するゴルフ競技の総本山)も、ついに「新コースを全英オープン会場に組み入れたのか」と、次には考えましたが、これも違っていました。

 ロイヤルポートラッシュ・ゴルフクラブは、1951年に一度全英オープンに使われていたのです。
 「68年振り2度目の全英オープン開催」というのが、正しい理解ということになります。

 さすがに、1951年(昭和26年)には、全英オープンゴルフを観ていませんでしたので、「聞いたことが無かった」わけです。

 それにしても、セントアンドリュースやカーヌスティ―、ロイヤルトゥルーン、ロイヤルバークデール、ロイヤルリザム&セントアンズ、ロイヤルリバプール、ロイヤルセントジョージズ、といったお馴染みのコース達に、ロイヤルポートラッシュが「新たに加わった感」が強いことも事実でしょう。

 ロイヤルポートラッシュは「北アイルランド」にあります。
 アイルランドの首都ベルファストから北に約90km行ったアントリム海岸沿いに展開されているのだそうです。

 所謂英国本土というかグレートブリテン島以外の場所で、唯一の全英オープン開催コースなのです。そして今回が2回目です。
 2019年の大会は、もちろん北アイルランド史上屈指のスポーツイベントになりますが、今後定期的に開催されることとなれば、北アイルランドスポーツ界の一大イベントとして定着して行くことでしょう。

 数少ない情報を集めてみると、どうやら通常は7,143ヤード、パー72のようです。メジャー大会ともなれば、どのようにアレンジメントされるかは分かりませんが・・・。
 当然ながらリンクスコースで、アップダウンが有り、フェアウェイが狭く、グリーンのアンジュレーションも強いと・・・。難しいコースということになります。

 北アイルランドは、名ゴルファーを輩出する地です。
 ロリー・マキロイ選手、グレアム・マクドゥエル選手、ダレン・クラーク選手といったメジャートーナメントの優勝者も居ます。
 そうした「ゴルフ先進地域」で、ほとんど初めて開催されると言って良い全英オープン2019。

 その新鮮な「絵」が、とても楽しみです。

スポンサーサイト



プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031