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[7月8日・決勝・エスタジオドマラカナン]
ブラジル3-1ペルー

 コパアメリカ2019「ブラジル大会」は、ブラジルチームが優勝しました。
 世界屈指のナショナルチーム同士の大会、ワールドカップ、ユーロ、コパアメリカで、開催国チームが優勝するのは久しぶりのことです。

 もとより、「サッカーはホームチームが強い」というのは長く語り継がれている「原則」ですが、一方で、こうした世界最高水準の大会での「優勝」となると、なかなか実現できない時期が続いていたのです。「ホームであることが逆にプレッシャー」になっているとの見方もあります。
 
 そうした、諸々の要因を考慮しても、今回のブラジルチームの優勝は見事なものですし、「圧倒的な総合力」で勝ち抜いたと観るのが妥当でしょう。

 まず、その得点力が抜群でした。

 決勝戦でも、前半15分にエベルトン選手が先制し、前半44分にペルーのパオロ・ゲレーロ選手に同点弾を許したものの、前半インジュリータイムにガブリエル・ジェズス選手が2点目を挙げて、前半を2-1でリードしました。
 今大会好調なジェズス選手は、決勝でも存在感を見せつけたのです。

 ペルーチームも必死に反撃し、後半は激しい攻防が続きましたが、後半45分、リシャルリソン選手がペナルティーキックPKを決め、3-1とリードし、試合を決めました。

 準決勝のアルゼンチン戦を2-0、決勝のペルー戦を3-1というブラジルチームの得点力は、見事の一語でしょう。

 他方、その守備力も秀逸でした。

 準決勝までの5試合は無失点、決勝戦でも1失点のみ、結果として「6試合で1失点」という堅守を披露してくれました。
 チアゴ・シウバ選手、マルキーニョス選手、アレックス・サンドロ選手、ダニエウ・アウベス選手という、ハイレベルなディフェンスDF陣はもちろんとして、カゼミーロ選手、アルトゥール選手、ガブリエル・ジェズス選手、フェリペ・コウチーニョ選手といったミッドフィールダーMF陣の守備への貢献もとても大きなものでした。

 攻撃が良く、守備も良い、というブラジル代表チームは「強かった」ということになると思います。
 現在のセレソンは、相当強いと観るべきでしょう。

 ブラジルサッカーの「聖地」マラカナン・スタジアムでコパアメリカを制したのですから、地元ファンの盛り上がりはいかばかりだったのでしょうか。

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