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HOME   »  2019年07月24日
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 7月18日~21日にかけて開催された、全英オープンゴルフ2019は、地元北アイルランドのシェーン・ロウリー選手が優勝しました。
 68年振りに北アイルランド・ロイヤルポートラッシュゴルフクラブを舞台に開催された「The Open」における、見事な勝利でした。

[最終スコア]
1位 シェーン・ロウリー選手 269打 15アンダーパー
2位 トミー・フリートウッド選手(イングランド) 9アンダー
3位 トニー・フィナウ選手(アメリカ) 7アンダー
4位タイ ブルックス・ケプカ選手(アメリカ) 6アンダー
4位タイ リー・ウェストウッド選手(イングランド) 6アンダー

 2日目から首位に立ったロウリー選手ですが、やはり3日目のラウンドが圧巻でした。
 8バーディ0ボギーの63打という、コースレコードを更新する素晴らしい第3ラウンド。
 特に15番、16番、17番の3ホール連続バーディの時には「神がかりの強さ」を感じました。パッティングが「当たり前のように」入るのです。ロイヤルポートラッシュGCのグリーンの状態とロウリー選手のパッティングのタッチ・打ち方がとても合致した結果ということなのでしょうが、それにしてもこれだけ入るというのは尋常ではありません。
 ゴルフの神様が微笑んだ時間帯だったのでしょうか。

 当然のことながら、メジャートーナメントのコースにおいて、これ程のプレーを展開することは至難の技です。世界トップクラスのライバルたちがひとつのバーディを取るのに汲々としている中で、8つのバーディを重ねているのですから、「ミラクル」なラウンドであったことは間違いないでしょう。

 2位に4打差を付けてスタートした最終ラウンドも、もちろんピンチは有りましたが、結局のところ、その差を6打に広げて逃げ切っています。
 全英オープン2019は、ロウリー選手のための大会だったのです。

 北アイルランドを代表するプロゴルファーであるロリー・マキロイ選手が、初日の1番ホールで8打を叩き、2日目に懸命にスコアを伸ばしたものの予選落ちしてしまった時には、北アイルランドのゴルフファンは失望したことでしょうが、その替わりをロウリー選手が立派に果たしました。
 「その替わり」というよりは、素晴らしい「圧勝劇」を演じてくれたと見る方が正しいのでしょう。
 
 メジャー初制覇を、地元のコース、北アイルランドで68年振りに開催された大会で成し遂げるというのは、本当に凄いことです。

 32歳のシェーン・ロウリー選手の、今後の活躍が期待されます。

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