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[9月22日・千秋楽]
貴景勝○-(押し出し)-●隠岐の海

[9月22日・千秋楽]
御嶽海○-(寄り切り)-●遠藤

[9月22日・優勝決定戦]
御嶽海○-(寄り切り)-●貴景勝

 14日目を終えて3敗で並んだ、御嶽海、貴景勝、隠岐の海の3力士ですが、千秋楽・本割の取組で貴景勝が隠岐の海を破り、御嶽海が3敗をキープして、優勝決定戦に縺れ込みました。

 そして、この一番を御嶽海が制して、2度目の幕ノ内最高優勝を果たしたのです。

 2横綱が早々に休場し。2大関がカド番からの脱出に注力して本来の相撲が取れないでいる中で、場所をリードし、締めたのは、残る力士の最高位である2関脇でした。

 そういう意味では、大混戦の場所でしたけれども、「番付け」という大相撲の秩序はギリギリ守られたということになるのかもしれません。

 まず、隠岐の海が8連勝で走り、これを明生が1敗で追う展開となって、9日目には両力士が1敗で並びました。
 10日目には両力士が2敗となって、両関脇と朝乃山が並ぶという目まぐるしい展開。
 11日目には、御嶽海と隠岐の海、朝乃山が3敗となって後退、12日目には明生が敗れて貴景勝が単独トップに立ちました。
 その貴景勝も13日目に敗れて、賜杯の行方は3敗力士による争いとなったのです。

 この展開を観てみると、優勝経験のある3力士に隠岐の海、明生が絡んだ形ですので、
 隠岐の海・明生の健闘が目立つと共に、やはり「優勝する力士は何かが違う」ことを表しているようにも感じます。

 御嶽海にとっては、11月場所が大関取りの場所となります。2度目の優勝は大きな実績となることでしょう。

 大関復帰を賭けた場所で、最後まで優勝を争った貴景勝は立派な場所でした。大関の力が十分に有ることを明示して魅せたのです。

 この2力士が、今後の大相撲を支えて行く存在であることは、間違いなさそうです。

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