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[9月22日・横浜国際総合競技場]
アイルランド27-3スコットランド

 プールAの首位争いをすると目される2チームの激突は、アイルランドチームの圧勝でした。
 その突進力がスコットランドチームを「粉砕」したのです。

 ゲーム開始早々からアイルランドの猛攻が始まりました。

 開始5分には、ロックLOジェームズ・ライアン選手がトライ、スタンドオフSOジョナサン・セクストン選手がコンバージョンキックも決めて、7-0とリードします。
 前半13分には、フッカーHOロリー・ベスト選手がトライして、リードを12-0と広げます。
 24分には、プロップPRタイグ・ファーロング選手がトライ、スクラムハーフSHコナー・マレー選手がコンバージョンを決めて、19-3とアイルランドチームの一方的なゲームとなりました。
 アイルランドチーム・フォワードFWの前に出る力には凄まじいものが有り、さしものスコットランド守備陣も成す術が無いという感じ。

 スコットランドは、前半20分SOグレイグ・レイドロー選手がペナルティーゴールPGを決めて3点を返すのが精一杯という状況。

 前半から多くのプレーヤーを交替させていったアイルランドでしたが、後半にもどんどん選手を替えて行きました。
 そして後半15分、ウイングスリークオーターバックWTBアンドリュー・コンウェイ選手がトライを挙げて24-3とリードを広げ、後半27分には、SOセクストン選手に代わって入ったジャック・カーティ選手がPGを決めて、27-3としたのです。

 スコットランドという「伝統」チームを、長きに渡ってのライバルであるチームを、大差で破ったアイルランドチームの強さは、さすが「世界ランキング1位」でした。
 この「得点力」は、「FWの地力」によるものですから、好不調の波が小さく、多くのゲームで発揮されるものでしょう。(このゲームでも、PGを1本、コンバージョンを2本外しての27点です。本来なら27+7=34点を取っての勝利も可能だったのです)

 9月28日に対戦する日本チームにとっても、「超難敵」ということになります。
 日本チームが、このアイルランドチームに勝つことは「至難の技」であり、「奇跡」に近い物であろうとは思いますが、この壁を抜かない限り決勝トーナメントへの道は開きません。

 日本チームの「大健闘」が期待されます。
 
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 9月22日にかけて、アゼルバイジャンのバクーで行われた、第37回新体操世界選手権大会において、日本女子チームは、団体種目別ボールで金メダル、団体総合で銀メダル、団体種目別フープ3&クラブ2で銀メダルという、素晴らしい成績を残しました。

 団体種目での大活躍は、日本チーム・フェアリージャパンが世界の舞台で十分に戦って行けることを示しました。
 フェアリージャパンの実力は、着実に、しかも飛躍的に向上しているのでしょう。

 専門家によれば、日本チームの躍進のベースとなっているのは、団体「D3」の配点が上がったことによると報じられています。団体プレーにおける「連係」がより重視されるようになり、複数投げ、複数人、手以外によるキャッチ、視野外からのプレーといった演目の増加ということになります。

 もちろん、「連係」を強調する演目を増やしただけで得点が増えるのではないことは当たり前で、そうした難しいプレーを正確に熟していく力が求められるわけです。
 日本チームは、連係に関するプレーの精度を着々と上げながら、今回の世界選手権大会に臨み、見事な成果を挙げたのです。

 新体操・女子といえば、ロシアやブルガリアといった強豪国の前には「到底敵わない」という状況が続いていたように感じますけれども、少なくとも「団体」については十分勝負になることが示されました。東京オリンピック2020での活躍の可能性が高くなったのです。
 何と、素晴らしいことでしょうか。

 今大会を踏まえて、日本チームに後れを取った世界の強豪チームが、日本チームのプレーをも参考にして、東京オリンピック2020に登場してくるのは間違いありませんから、日本チームとしても「挑戦者」としての心持ちを決して忘れることなく、0.1ポイントの獲得に拘り、世界各国のチームに先行し、例えば今大会僅か0.05点差で敗れた団体種目別フープ3&クラブ2においてロシアチームを逆転する戦術を構築するなど、まだまだやらなければならないことが多いことは、コーチングスタッフや選手達が肝に銘じていることなのでしょう。
 何だか、頼もしい限りです。
 フェアリージャパンの今後の活躍が、本当に楽しみです。

 それにしても、新体操競技の「採点方法」はまだまだ知られていません。
 私もよく分かりません。

 ちょうど、フィギュアスケートの採点方法が、浅田真央選手や羽生結弦選手等の活躍によって、多くのファンにも相当浸透してきたように、フェアリージャパンの活躍に伴って、この現在は「難解」な印象のある採点方法が、一般化してくるのでしょう。
 
 新体操の演技をテレビや競技場で観ながら、「これは少し失敗した」とか「これは加点が貰えるプレーだ(そうした採点ルールがあるのかどうかも知らないのですが)」と、市井のファンが会話をするという時代が、きっと来ると思います。
 
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