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[9月26日・神戸市御崎公園競技場]
イングランド45-7アメリカ

 イングランドチームがプールC第2戦を圧勝しました。2戦2勝、共に4トライ以上の勝利ですから、勝ち点を10として、プールCのトップに立っています。

 前半5分のスタンドオフSOジョージ・フォード選手のトライで圧勝劇の幕を上げたイングランドチームですが、イングランドのこのゲームの7トライには、なかなか観られない特徴がありました。

 「7トライ全てが先発メンバーによるもの」だったのです。

 2つ目のトライはNO8ビリー・ブニポラ選手、3つ目はフッカーHOルーク・カワンディッキー選手、これで前半を19-0とリード。

 後半に入り、4つ目のトライはウイングスリークオーターバックWTCジョー・ゾカナシンガ選手、5つ目は反対側のWTCルアルド・マコノヒー選手、6つ目はフランカーFLルイス・ラドラム選手、7つ目はWTCゾカナシンガ選手がこの試合2個目のトライでした。

 前半は、強力フォワードFW陣の破壊力でアメリカチームの守備を破り、後半に入ってアメリカチームが中央での攻防、FW戦に注力するようになると、スピード十分なバックスBK陣が自在に走り回るという、イングランドチームの戦略通りの試合だったことでしょう。

 それにしても、イングランドチームも「8名の交替」を行っているのですが、過半のプレーヤーを交替しながら、トライは全て「先発メンバー」から生まれているというのは、滅多に無いことでしょう。
 もちろん、トライ数が1~2本であれば普通の事なのかもしれませんが、5本以上のトライを挙げたゲームで、先発プレーヤーが全トライを挙げるというのは、珍しいことだと思います。

 選手交替の大きな目的が「フレッシュな選手を投入する」ことにあるのですから、本来なら「元気一杯」の交替選手が活躍するのが自然でしょう。ところが、イングランドチームでは疲労が蓄積しているであろう先発選手が、最後までトライを挙げ続けたのです。

 ひょっとすると「イングランドチームは先発と控えの力量差が大きい」のではないかと訝ってしまいますが、おそらくはそういうことではなく、イングランドの先発プレーヤーは「持久力十分」であり、イングランドの控え選手は「サポートが上手な、チャンスを生み出すのが上手い」ということなのでしょう。「フィニッシャーは先発プレーヤーが務める」というチーム創りが行われている可能性もあります。

 持ち前の「得点力」を如何なく発揮しているイングランドチームは、やはり優勝候補の一角なのです。

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 JRA秋のG1レース緒戦、9月29日に中山競馬場芝1,200mコースで開催される、第53回スプリンターズステークスの注目馬検討です。

 台風が日本列島を襲った2019年の夏もようやく終り、本格的な秋の到来を告げる、「伝統」のレースです。
 「電撃の6ハロン」とも呼ばれますが、これまでも数々の名レースを生んできました。

 2019年のメンバーを観ると、「世代交代」を強く感じます。
 2020年以降の短距離界の「地図」を示してくれるレースとなることでしょう。

 さて、注目馬です。

 第1の注目馬は、4枠8番のタワーオブロンドン。
 前走・産経賞セントウルステークスG2の勝ちっぷりは見事の一語。ハンデ頭57㎏を背負っての3馬身差レコード勝ちは、この馬の本格化を高らかに宣言したものに観えました。
 ここも勝つようなら、今後の短距離界の「軸」になることでしょう。

 第2の注目馬は、8枠16番のファンタジスト。
 前走セントウルSは、タワーオブロンドンのレコード勝ちの2着と健闘しました。1分7秒2という走破タイムは、とても優秀です。もともと2歳時は、クラシック戦線の主役の一頭と目されていた存在ですから、こちらも本格化しつつあると観ます。ロードカナロア×ディープインパクトという血統も、日本競馬にはピッタリでしょう。

 第3の注目馬は、7枠13番のミスターメロディ。
 春の高松宮記念2019の勝ち馬です。久々だった前走セントウルSでは8着と敗れましたが、高松宮記念の時も前走・阪急杯G3は7着でした。「叩かれて良くなる」タイプなのでしょう。高松宮記念では1分7秒3という優秀な時計で走破しています。地力十分と観ます。

 今回は、以上の3頭に注目します。

 この3頭の中から、ロードカナロアに続く「世界で活躍できるスプリンター」が出て来て欲しいものです。
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