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HOME   »  2019年09月30日
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 MGC2019のスタートラインに男子出場30選手が並んだ時、ピンクのシューズが目立ちました。
 ほとんどの選手が同じピンク色のシューズを履いていたように観えました。

 レース後の報道では、30選手中16選手が同じシューズを使用していたのだそうです。

 もっと使用比率が高いように観えました。80%位のランナーがピンク色のシューズを履いていたように観えましたが、それは勘違いだったのですが、「それ程に目立つ靴」だったことも間違いないのでしょう。

 そのシューズは、ナイキ社製の厚底ランニングシューズ「ズームX ヴェイパーフライNEXT%」なのだそうです。
 大迫傑選手が2018年に現在の日本記録を叩きだした時に履いていたシューズの改良版とのことで、史上最速のランニングシューズと呼ばれているそうです。

 「厚底」がランナーの脚の負担を軽減する効果が有るのでしょう。東京オリンピック2020に向けて、ナイキ社を始めとして、アディダス社、プーマ社、ミズノ社、アシックス社等々のメーカーによる、「より速いシューズ」の開発競争も激化の一途を辿ることでしょう。

 それにしても、数年前までは「なるべく薄い底で裸足に近い感覚」のシューズが求められていたように記憶していますから、この変化は急速なものでしょう。
 もちろん、この変化は「走り方の変化」にも繋がっていくことでしょう。

 スポーツ競技における「道具の変化・進化」は止まることが無いように観えます。

 テニスにおいて、木製ラケットからグラスファイバーラケットやスチールラケット、そして「厚ラケ」が登場した時には、テニスのプレー自体が大きく変化しました。
 現在でも、ラケットの進化は続いています。

 ゴルフ競技でも、クラブやボールの進化は続いています。かつては、身長190cm位のサイズが無いとビッグトーナメントでは好成績を残せない時期が有ったように思います。大きなプレーヤーは「スイングアークも大きい」ので、距離が出るのは道理です。圧倒的な飛距離がゴルフにとってとても大きなアドバンテージであることも、自明でしょう。
 ところが現在では、身長175cm前後のプレーヤーでも、平均飛距離で300ヤードを超えるビッグショットを具備するプレーヤーが続出しています。高性能のクラブが、こうしたことを可能にしているのでしょう。

 ランニングシューズの進化は、まだ始まったばかりに観えます。
 東京オリンピック2020に向けて、大進歩することは間違いないでしょうし、これまでの常識・定説を大きく変える「革新的な発見」が生れる可能性も十分にあると考えています。

 また、こうした「革新」が是非生まれて欲しいとも思っているのです。
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