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HOME   »  2019年10月07日
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[9月28日・男子競歩50km決勝]
1位 鈴木雄介選手 4時間4分20秒
2位 ビエラ選手(ポルトガル) 4時間4分59秒
3位 ダンフィー選手(カナダ) 4時間5分2秒

[10月4日・男子競歩20km決勝]
1位 山西利和選手 1時間26分34秒
2位 ミズノフ選手(ANA) 1時間26分49秒
3位 カルストローム選手(スウェーデン) 1時間27分00秒

 素晴らしい活躍でした。

 大会開始早々の50km種目で、鈴木選手が日本の陸上競技世界選手権競歩史上初の金メダルを獲得しました。まさに「快挙」でした。

 その興奮も冷めやらぬ10月4日、今度は山西選手が20kmで金メダルを獲得したのです。信じられないような大活躍です。

 鈴木選手の優勝は、世界陸上における日本チーム通算5個目の金メダルであり、山西選手の優勝は6個目の金メダルでした。
 長い世界陸上の歴史の中で、日本チームは通算6個しか金メダルを獲得していないのですが、そのことだけでも「世界選手権の金メダルの価値」がよく分かる事実ですが、その内の2個、1/3を競歩チームが獲得しているのですから、今大会の男子競歩チームの凄さが良く分かります。
 とてもミラクルな活躍なのです。

 鈴木選手、山西選手のプレーにおいては、その「冷静な対応」が際立ちました。
 例えば山西選手ならば、13kmから16km辺りで、カルストローム選手がスパートして、先頭を行く山西選手を捕まえようとしたのですが、コースの折返し地点でその様子を冷静に観た山西選手は、自身もスパートしてカルストローム選手との差を維持・拡大しました。
 いくら頑張っても差が詰まらなかったカルストローム選手は終盤に失速し、ミズノフ選手にも抜かれてしまいました。

 もちろん、山西選手に高い基礎能力が無ければ出来ない対応ですけれども、精神面の充実を示すプレー振りでしょう。

 記録は出すけれども、「大舞台ではなかなか力を発揮できない」と言われていた日本チームに、何がぁつたのかと言いたくなるほどの進化です。

 東京オリンピック2020に向けて、日本男子競歩チームのますますの活躍が期待されます。

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