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[10月6日・最終成績]
1位 畑岡奈紗選手 18アンダーパー
2位タイ 岡山絵里選手 14アンダーパー
2位タイ ユ ソヨン選手(韓国) 14アンダーパー
2位タイ 大里桃子選手 14アンダーパー

 最終日を最終組でラウンドした畑岡選手が、3アンダーでまとめて、トータル18アンダーで「女子オープン」を制しました。
 3度目の制覇となりますが、20歳にして3度目の「女子オープン」制覇というのは、驚異的と言って良い成績でしょう。(「女子オープン」は、日本の全ての女子ゴルファーにとって特別なトーナメントであると、関係者の誰もが語ります。プレーヤーの誰もが一度は優勝したいと憧れる存在なのです)

 畑岡選手の、日本女子プロツアー初勝利が2016年の「女子オープン」でした。史上初めて、アマチュアで「女子オープン」を制覇したのです。高校生プレーヤーの優勝として、大きな話題となりました。

 それ以降、今大会の優勝でJLPGAツアー通算5勝目となりますが、内3勝が「女子オープン」というのですから、畑岡選手の大トーナメントでの強さは際立っています。

 2015年から世界ジュニアゴルフ選手権大会で活躍していたことも有ってか、プロ入りして早々に、畑岡選手は主戦場をアメリカツアーに定めました。
 そしてアメリカ女子プロゴルフツアーでも、既に3勝を挙げているのです。

 今大会最終日でも、ボギーが先行し苦しいラウンドとなりましたが、バックナインに入って「勝負どころでのバーディ奪取」が印象的でした。
 このポイントを外さないプレーが、畑岡選手最大の強みなのでしょう。

 畑岡選手は、日本女子プロツアーの最年少記録を次々と塗り替えています。
 そのプレー振りは「ミラクル」の一語でしょう。

 現在の世界ランキングは6位。全英女子オープン2019を制した渋野日向子選手が11位です。
 畑岡選手と渋野選手が日本女子ゴルフを牽引している両輪であることは、間違いないところでしょう。

 「奈紗」という名前は、宍戸ヒルズカントリークラブに勤務していたお母さんが、「前人未到の事を成し遂げるように」とアメリカ航空宇宙局NASAに因んで付けたと報じられています。
 お母さんの思い・願いどおりに、いや、それ以上に、畑岡選手は「空前のキャリア」を積み上げ続けています。

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