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HOME   »  2019年12月01日
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 11月26日、日本野球機構は2019年シーズンの最優秀新人賞=新人王を発表しました。
 セントラルリーグは村上宗隆選手(ヤクルトスワローズ、19歳)、パシフィックリーグは高橋礼投手(ソフトバンクホークス、24歳)が受賞しました。

 村上選手は、「10代」の長距離砲として、2019年シーズンではあの清原和博選手の記録と競り合う実績を残しました。
 全143試合に出場し、打率.228、36本塁打、96打点、OPS.807。
 打率がやや低く、三振184というリーグワースト記録もありますが、これらは「全試合出場」の副産物という面もあると思います。
 若き大砲としての、今後の活躍が期待されるところです。

 高橋投手は、2019年シーズンにおいて、23試合に先発し143イニングを投げて、12勝6敗、防御率3.34という成績でした。
 何より、ペナントレースを通じて先発ローテーションを守ったところが素晴らしいと思います。
 「長身のアンダースローピッチャー」として、今後の活躍が期待されるところです。

 NPB2019年シーズンの新人王は、両リーグ共に2年目、共に身長188cmのプレーヤーでした。

 次代を担う大型プレーヤーの受賞なのです。

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 11月14日、MLBは2019年シーズンのMVP(最優秀選手)を発表しました。

 アメリカンリーグALは、マイク・トラウト選手(ロサンゼルス・エンゼルス)、ナショナルリーグNLは、コディ・ベリンジャー選手(ロサンゼルス・ドジャース)でした。

 トラウト選手は、134試合に出場して、打率.291、本塁打45、打点104、出塁率.438、OPS1.083と、とてもバランスの良い成績を収めました。

 ベリンジャー選手は、156試合に出場して、打率.305、本塁打47、打点115、出塁率.408、OPS1.035と、こちらも、とてもバランスの良い成績だったのです。
 
 両選手とも、良く似た、素晴らしい成績だと感じます。

 トラウト選手は、2014年、2016年に続いて3度目の受賞、ベリンジャー選手は初受賞でした。
 トラウト選手の「3度」の受賞は、バリー・ボンズ選手の7度は別格として、ヨギ・ベラ選手やジョー・ディマジオ選手、ミッキー・マントル選手、スタン・ミュージアル選手、アルバート・プホールズ選手、アレックス・ロドリゲス選手、らと並ぶ「歴代2位タイ」の素晴らしい記録です。

 近時、野手を評価する際に重要度が増しているOPSにおいて、両選手は1点以上という高数値を残していますし、ホームランも40本以上放っていますから、ゲームにおいてチームに勢いを齎し、チームの勝利に貢献したことは間違いありません。

 現在のMLBにおけるベースボールに求められるスキルが、良く分かる受賞であったと言っても良いのでしょう。

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