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HOME   »  2019年12月04日
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 11月28日~12月1日に東京・有明体操競技場(東京オリンピック2020の会場)で開催された、第34回世界トランポリン競技選手権大会において、日本チームは史上最高の成績を収めました。

 11月29日に行われた、男女の団体決勝では、日本女子チームが優勝、男子チームも5位に入賞しました。
 日本女子チームは、森ひかる選手が56.095点、土井畑知里選手が55.215点、佐竹玲奈選手が53.915点の計164.225点を挙げ、2位のイギリスチーム(162.820点)、3位のカナダチーム(133.745点)を抑えて、優勝しました。

 ちなみに男子の優勝はベラルーシチーム(180.390点)、2位は中国チーム(180.350点)、3位はロシアチームでした。
 日本チームは117.555点でしたので、やや差を付けられた感じがします。

 11月30日の男女のシンクロナイズド決勝では、日本ペアが「アベック優勝」を飾りました。
 男子ペアは田﨑勝史選手・棟朝銀河選手、女子ペアは高木裕美選手・岸彩乃選手、の見事な演技でした。オリンピックでは実施されない種目とはいえ、世界一を決める大会におけるアベック優勝というのは、本当に素晴らしいことです。

 最終日となる12月1日は、男女の個人決勝が行われました。
 東京オリンピック2020の日本代表選手を決める大会でしたが、女子個人で森ひかる選手が優勝、土井畑知里選手が2位に入り、男子個人では堺亮介選手が5位、海野大透選手が6位に食い込みました。

 この大会での「日本代表」選考基準である、個人決勝で日本人最上位の選手が内定というルールでしたから、女子の森選手と男子の堺選手が「代表内定」したのです。
 今後は「2枠目」を巡る競争が、激しさを増すことになります。

 各種目における、日本チームの活躍というか「躍進」が際立つ大会でした。

 オリンピック前年という大事な時期に、日本トランポリンチームは着実に実力を付け、世界トップクラスの舞台で十分に戦えることを示したのです。

 本番に向けての「万全の準備」が期待されるところです。

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