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HOME   »  2019年12月18日
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 12月15日に行われた、朝日杯フューチュリティステークス2019は、1番人気のサリオスが、2着のタイセイビジョンに2・1/2馬身差を付けて快勝しました。

 走破タイムも1分33秒0と優秀なもの。

 そして何より、最後の直線で魅せた「二の脚」が印象的でした。

 4角を回って、3番手に付けていたサリオスが先頭に立ちます。
 ここで外からタイセイビジョンが襲い掛かりました。
 このレースでまだ勝利が無い武豊騎手のムチに応えて、タイセイビジョンはぐんぐん差を詰めます。一時はクビ差くらいまで迫ったと思います。
 タイセイビジョンの勝ちか、と思われたゴール前150mから、サリオスが再び動いたのです。

 4角から追い詰のライアン・ムーア騎手の動きに合わせて、グイグイと脚を伸ばします。
 ゴールでは2馬身以上の差となっていました。

 通常「二の脚」というのは、苦しくなってから再びスピードを上げるものですから、逃げる方も追う方も比較的いっぱいいっぱいの状況が多いと思いますが、このレースでは、追うタイセイビジョンの脚色も良く、前に居たサリオスの脚は「力強く速い」ものでした。

 この世代のレベルの高さを証明するような叩き合いだったのです。

 歴史的には、クラシックロードであまり活躍しないと言われる「朝日杯FS組」ですが、2019年の朝日杯組は相当に強いと感じます。
 2020年のG1レースにおける活躍が期待されるのです。

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