FC2ブログ
HOME   »  2019年12月21日
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
[第34節(最終戦)・12月7日・横浜国際総合競技場]
横浜F・マリノス3-0FC東京

 2019年のJ1を締めくくる大一番は、横浜国際総合競技場にJリーグ新記録となる64,000人近い大観衆を集めて行われ、終始ゲームを支配したマリノスが快勝しました。

 「4点以上の差をつけて」勝利することが優勝の条件であったFC東京ですが、前半26分、マリノスのティラートン選手が先制し、同44分にエリキ選手が追加点を挙げて、ゲームの勝敗はもちろんとして、リーグの優勝も、大きくマリノスに傾きました。

 マリノスは、中盤を支配して、FC東京のペナルティーエリアの少し外側にプレーヤーが並び、パスを繋ぎながら「得点の形を創る」プレーを継続しました。

 一方のFC東京は、前線の永井謙佑選手などに「縦一本」のパスを出し、カウンター攻撃で対抗する形でしたが、その攻撃の線はとても細く、なかなかチャンスを創ることができませんでした。

 結果として、横浜F・マリノスが着々と得点し、FC東京が沈黙するという、リーグ戦終盤の両チームの試合ぶりを象徴するようなゲームとなったのです。

 FC東京としては、シーズン序盤の圧倒的な強さ、開幕から12試合負けなしで首位を走った勢いからは、想像もできない終盤の失速でした。
 シーズン途中の久保建英選手のスペインへの移籍も、大きなマイナス要因となったように観えます。
 永井選手とディエゴ・オリベイラ選手の2トップへのボールの供給による得点力で、前半をリードしたFC東京でしたが、その攻撃にバリエーションと厚みを持たせていたのが、久保選手の存在・プレーであったのでしょう。

 マリノスは「囲んで圧迫する」という、ある意味では「20世紀的なプレー」で戦ったのですけれども、それが実は20世紀のプレーとは根本的に異なっていたことは、1試合当たりの走行距離とスプリント回数がリーグトップであったことに示されています。
 豊富な運動量・ハードワークを背景にしての「囲み・圧迫」プレーだったのです。
 その点からは、Jリーグにおいてはとても新しい戦術を実践した、と言えるのかもしれません。

 横浜F・マリノスは、創設当初から現在に至るまで、常にJリーグをリードする存在です。
 いわゆる「オリジナル10」のクラブであり、2部降格を経験していない2チーム(鹿島アントラーズと共に)のひとつでもあります。

 J1の2019年シーズンは、見事な「名門復活」のシーズンでした。

スポンサーサイト



 12月22日、中山競馬場芝2,500mコースで開催される、第64回有馬記念競走G1の注目馬検討です。

 年末の風物詩、1年締め括りのビッグイベントです。

 アーモンドアイが出走してきました。
 この馬が出てきた以上は、最大の検討ポイントは「アーモンドアイが勝つか否か」です。
 
 2,500mは初の距離ですが、東京競馬場の2,400mコースでオークスとジャパンカップを勝っていますので、距離の問題は無いでしょう。
 コンディションは、追い切りの様子やタイムを観ると、順調なようです。

 そうなると、後は「展開」ということになりそうです。
 「中山の短い直線」が、アーモンドアイ勝利の確率を左右する最大のポイントでしょう。

 さて、注目馬です。

 第1の注目馬は、5枠9番のアーモンドアイ。
 10戦8勝2着1回3着1回、国内外のG1を6勝という実績は「圧倒的」です。歴史的名馬への道を着実に歩んでいるのでしょう。
 「4角最後方」という展開だけが心配ですが、そこは鞍上のクリストフ・ルメール騎手にお任せします。

 第2の注目馬は、3枠6番のリスグラシュー。
 国内外のG1レースを連勝中です。ローテーションも良いと思います。牝馬の1・2着と観ています。

 第3の注目馬は、7枠14番のヴェロックス。
 皐月賞2着、日本ダービー3着、菊花賞3着という安定感を評価します。ここでも着実に走ってくれることでしょう。

 今回は、以上の3頭に注目します。

 もちろん、有馬記念ですから絢爛豪華な出走馬が並びます。

 好きな馬を応援するという「有馬記念の原則」は、昔も今も不変なのでしょう。

プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031