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 2020年元日に決勝戦が行われる、天皇杯・第99回全日本サッカー選手権大会の準決勝が実施され、決勝進出チームが決まりました。

[2019年12月21日・準決勝第1試合・ノエビアスタジアム神戸]
ヴィッセル神戸3-1清水エスパルス

[2019年12月21日・準決勝第2試合・カシマサッカースタジアム]
鹿島アントラーズ3-2V・ファーレン長崎(J2)

 新・国立競技場のスポーツイベントとしての「こけら落とし」ゲームに出場する2チームが決まりました。
 2020年以降の「日本サッカーの聖地」になることが確実なスタジアムでの、記念すべき最初のゲームです。

 準決勝・第1試合は、ヴィッセル神戸の快勝でした。
 イニエスタ選手、ポドルスキー選手、ビジャ選手と、ワールドカップを沸かせた名プレーヤーを攻撃陣に揃えたヴィッセルですが、その「威力」をリーグ戦ではなかなか活かすことができませんでしたが、我が国最大のカップ戦で、ついに成果が生まれた感が有ります。

 前半13分、エスパルスゴール前に攻め込んだヴィッセルがパスを回し、右サイドに居たアンドレス・イニエスタ選手が左脚を一閃、シュートはエスパルスゴール右隅に突き刺さりました。
 素晴らしいゴールでした。

 前半33分には田中順也選手が2点目のゴールを挙げて2-0。

 前半38分に、清水のジュニオール・ドゥトラ選手のゴールで2-1と追い上げられましたが、後半24分に古橋亨梧選手が3点目を挙げて、勝負を決めたのです。
 イニエスタ選手を中心にした「丁寧な攻め」が功を奏したゲームでしょう。

 ヴィッセル神戸は初の決勝進出です。
 元日のイニエスタ選手やポドルスキー選手の活躍が、とても楽しみです。

 準決勝・第2試合は、息詰る接戦となりました。
 ホームのアントラーズが、前半4分、23分と得点し2-0とリードした時には、鹿島の一方的なゲームになるかに観えましたが、ここからV・ファーレンが猛反撃に出ました。

 前半37分に米田隼也選手のゴールで1点を返すと、後半28分アントラーズの伊藤翔選手のゴールで1-3とリードを広げられても全く怯むところが無く、同31分には澤田崇選手のゴールで1点差とし、その後も攻め続けました。

 Jリーグにおける最多タイトル保持チームであり、天皇杯にも「慣れて」いる筈の鹿島アントラーズにとっても、ギリギリのゲームになったのです。
 とはいえ、そこは「常勝軍団」。キッチリと逃げ切ったところは、さすがです。

 J2長崎のチャレンジは、残念ながら準決勝で潰えたのです。

 さて、新・国立の「こけら落とし」という記念すべきゲームは、ヴィッセル神戸VS鹿島アントラーズとなりました。

 「元日・国立競技場」という、サッカー天皇杯決勝の歴史、連綿と積み上げられ、これからも営々と続いていくであろう歴史の、新たな1ページが、本当に楽しみです。

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