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HOME   »  2020年01月07日
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 1月12日から、東京両国・国技館で行われる、2020年の大相撲初場所の注目力士検討です。

 2019年の土俵は、「若手とベテランが入り乱れた」感が有りました。
 そして、11月場所は横綱・白鵬の優勝で幕を閉じたのです。
 
 このところ、世代交代という声も上がるものの、現実の土俵を観ると、「若手が伸び悩み」、ベテラン力士を追い抜くまでには至っていないというのが、客観的な評価でしょう。

 長く「大関候補」と言われ続けた御嶽海が、11月場所の負け越しにより「振出し」に戻ってしまいました。
 代わって、現在最もホットな「大関候補」は朝乃山という状況です。

 若手がもたもたしている間に、元大関・栃ノ心が平幕に下がり、元大関・高安も陥落してしまい、大関・豪栄道はカド番です。
 大関が貴景勝ひとりになってしまう可能性もあるのです。

 大相撲の「形」を維持して行くためにも、若手の頑張りが期待される2020年ということなのでしょう。

 さて、注目力士です。

1. 横綱陣

 先場所優勝の白鵬と休場明けの鶴竜となれば、やはり白鵬の活躍に期待するのが自然なのでしょう。
 とはいえ、共にベテランの域に達していますから、まずは15日間を取り切っていただくことが、大切です。

2. 大関陣

 ここはやはり、貴景勝に優勝争いを演じていただきたいと思います。

3. 関脇以下の力士

③関脇・朝乃山

 毎場所強くなっている印象です。この場所を「大関取りの場所」にしてくれるような、大活躍を期待します。

④小結・阿炎

 11月場所は、東小結で9勝6敗と頑張りましたが、番付は上がりませんでした。力を付けています、今場所は二桁白星を期待します。

⑤魁聖

 故障からの回復に時間がかかりましたが、そろそろ全開でしょう。本来の力を発揮できれば、前頭16枚目なら大勝が可能です。

⑥小結・大栄翔

 着々と力を付け小結に上がりました。「強いなあ」と感じさせる相撲が増えています。この番付でどこまで星を伸ばせるか。

⑦隆の勝

 十両と幕ノ内で2場所連続10勝。この力でどこまで上がれるか、とても楽しみです。

⑧遠藤

 11月場所は、千秋楽の琴勇輝戦で敗れて負け越しました。ここが正念場。さらに上を目指すなら、大きな勝ち越しが必要です。

⑨妙義龍

 かつての「三役の常連」がコツコツと勝ち星を積み上げて、ついに前頭筆頭まで復活してきました。良い頃の相撲が観られるようになっています。定位置?の関脇まで、あと一歩です。

⑩霧馬山

 新入幕です。炎鵬や照強といった「小兵力士」の人気が高い現在、もうひとりの小兵力士が登場したというところでしょうか。土俵を沸かせていただきたいものです。

 1月場所は、以上の10力士に期待します。

 大関から陥落した高安については、今回は選外としました。
 10勝以上を挙げて、キッチリと復帰していただきたいと思います。ある意味では、思い切って取れる場所かもしれませんので、10日目まで上手く取れたならば、優勝も狙ってほしいものです。

 2020年は、真の「大相撲新時代」の到来が待たれるのでしょう。
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