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HOME   »  2020年01月26日
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 スイスのローザンヌで開催されている、第3回冬季ユースオリンピックの女子アイスホッケー競技は、1月21日に決勝を行い、日本チームがスウェーデンチームを破り優勝しました。

[1月21日・決勝・ヴォードワーズアリーナ]
日本4-1スウェーデン

[1月19日・準決勝]
日本5-0スロバキア

[1月18日・予選]
日本5-1スイス

[1月17日・予選]
日本4-1チェコ

 今回の日本代表チームは、「得点力が抜群」でした。
 国際大会となれば、なかなか3点以上の得点を挙げることが難しい競技で、全ての試合において4得点以上を挙げたのです。
 素晴らしい戦い振りでしょう。

 高得点力のベースとなったのは「シュートの上手さ」だと思います。

 多くの得点シーンにおいて、日本チームのシュートは「相手ゴールキーパーGKの肩の上」のコースに放たれていました。
 このエリアにシュートを打つことが出来れば、得点の確率は格段に上がります。
 逆に言えば、このエリアにシュートを放つことは、とても難しいことなのでしょう。

 この難しいプレーを、日本チームは着実に実行し続けました。
 本当に素晴らしいプレーでした。

 もちろん、決勝のように、優勝候補筆頭のスウェーデンチームに先行を許しながらの同点シュートは、ゴール前に攻め込み、シュートの「リバウンドを叩く」という、アイスホッケーにおける「最も得点できるパターン」をしっかりと実践していましたから、「基本に忠実なプレー」の上に、「ハイレベルなシュート力」を重ねあわせていたのが、今大会の日本代表チーム「スマイルジャパン・ユース」ということになります。

 それにしても、このチームは現在のあらゆる団体競技の日本代表チーム中で、最も得点力が高いチームなのではないでしょうか。
 スウェーデンやスイスを始めとする、世界の強豪チームを相手にしてのプレー振りは、見事の一語でした。

 「目の覚めるようなシュートを連発」していただいたスマイルジャパン・ユースに、最大級の拍手を送らせていただきます。

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[1月25日・14日目・両国国技館]
徳勝龍○-(つき落とし)-●正代

 13日目を終って12勝1敗で並んでいた両力士が、幕ノ内の前半戦で激突しました。

 仕切りの時には、徳勝龍の「巨体」が目立ちました。体の厚みが凄いのです。

 立合いから両力士の攻防が続き、右上手を取った徳勝龍が正面土俵に正代を寄り立て、体を少し開きました。
 これが正代を呼び込んだ形となり、今度は正代が向う正面に寄り立てます。
 徳勝龍は俵に詰まりましたが、ここで右上手を離して左からの突き落とし。
 これが決まりました。

 正代は寄り立てた際に、少し脚が流れたところが惜しまれます。

 これで徳勝龍は5日連続の土俵際での技による勝利です。
 まさに「土俵際の魔術師」と呼んでも良いような取り口です。

 1月場所の幕ノ内最高優勝の行方を大きく左右する大一番は、徳勝龍の勝利でした。
 13勝1敗とした徳勝龍が「賜杯」に大接近したことは間違いありません。

 「賜杯」といえば、この日は令和に入って初の天覧相撲でした。
 天皇・皇后両陛下、愛子内親王が観戦に訪れたのです。
 この頃の慣例に則って、幕ノ内後半戦からの観戦でした。

 つまり、この大一番は、国技館のロイヤルボックスからはご覧いただけなかったのです。
 1月場所屈指の大相撲を、ご覧いただきたかったとも感じます。

 私も平成時代の1月場所を国技館で観戦していた日が、「天覧相撲」の日になったことがありました。
 天皇・皇后両陛下がご入場された際に、自然に湧き上がった荘重な拍手、鳴り止まぬ拍手、をよく覚えています。
 本当に暖かい空気、独特の雰囲気が場内に漂っていました。

 「天覧相撲」ほど、「国技・大相撲」を感じさせる瞬間は無いのでしょう。

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Author:カエサルjr
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我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

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